第115話 バグ慰霊祭(前編)への応援コメント
誤字?報告です!最初の方の如月、ふりがなが漢字になっています!(もう遅いですよねごめんなさい)
作者からの返信
瀬名さん、報告ありがとうございます。早速直しておきました!
最終話 二年生の春が来る への応援コメント
完結お疲れ様でした
作者からの返信
今までご愛読ありがとうございました。応援コメントにはたびたび励まされて来ました。
また、お気に召した作品があれば読んでいただけると嬉しいです。
最終話 二年生の春が来る への応援コメント
完結お疲れ様でした!
改めて見るとこの二人を見ている時間も結構長いものとなってましたね。
俊さんとか周りの人たちの外伝をいつか見てみたいです。
作者からの返信
ありがとうございます!
確かに、結構長い時間になりましたね(実時間でも)。
俊さんとかはじめレギュラーで出て来る登場人物も結構増えたので、確かにいずれ外伝とか書いてみてもいいかもです。
最終話 二年生の春が来る への応援コメント
完結お疲れ様でした!!
完結記念に1話から読み直して、たった今最終回にたどりつきました。
筑○ネタにニヤニヤして、ふたりの関係にもニヤニヤが止まりません。
リアル系(舞台・大学生らしい恋愛・プログラミング)でありながら、スーパー系要素もあってとてもおもしろかったです。
1年以上、お疲れ様でした!!
最高でした。
作者からの返信
Dさん、ありがとうございます。
随分長い時間連載していた気がしますが(1話が2020年4月なので、1年4ヶ月くらい?)、1話から改めて読んでいただけて嬉しいです。
リアル系かつスーパー系もあって、というのはたぶんおっしゃる通りですね。リアリティは欲しくても、どこかロマンティックというかそういう部分も残るようなお話になったかなと思っています。
ちょっと充電したら、改めてまたDさんや色々な方をニヤニヤさせられるお話を書いてみようかと思います。
最終話 二年生の春が来る への応援コメント
連載お疲れ様でした
実はこの作品カクヨムに入って最初の頃から読んでる作品なのでちょっと寂しいですね・・・
次回作を楽しみにしてます
作者からの返信
バルヴァンさん、カクヨムに登録して最初の頃から読んでいただけたとのこと、著者として大変嬉しく思います。
現在、まだ続いている連載が複数あるので、本当の新連載はしばらく間が空くかと思いますが、お待ちいただければと思います。
最終話 二年生の春が来る への応援コメント
(#^^#) オワッテシマッタ……
長期連載お疲れ様でした。
区切りの良いところ、例えば卒業とか、就職とか、子供が出来たとかの後日談を書いて頂けたらなぁなんて我儘な期待をしたりして………ボソッ
作者からの返信
ふと・・・さん、長い間応援ありがとうございます。
後日談、ちょっと考えてみますね。短編で切り出すくらいなら、そこまで難しくなさそうですし。ただ、もし、忘れたままになっていたらすいません。
第136話 もうすぐ一年への応援コメント
一年ですか……
こうして見ると付き合ってから結婚まで結構早いですね
作者からの返信
確かに結構早い……かもですね。さっさと同棲しちゃって、で、同棲でも問題なさそうだから、素早く結婚が決まった気がしてます。
第135話 友達の合格祝いへの応援コメント
陽向さんおめでとうございます
え、終章!?
作者からの返信
色々あった二人ですが、作者としても良かったです。
元々、大学二年の四月か一年の三月くらいまでは書ききるという感じでお約束していたわけですが、それ以上続けるとなると、いい切れ目がなさそうだなと。
たぶん、一年の三月か四月の新学期で終わりになるかと思いますが、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
第133話 夫婦の初バレンタインデーへの応援コメント
>そういいつ
そういいつつ?
そういえばよくホワイトデーは三倍返しと聞いたが手作りの場合がはどうなります?
三倍の手作り返し.....?
作者からの返信
またタイポですね。失礼、直しておきました。
ホワイトデーはどうなるんでしょうね。気合の入った手作りチョコの三倍返しとなると、手作りだとかなり大変そうです。どちらかというと、お金方面で高級なものを……が無難かもしれませんが、二人の間柄だと、もうちょっと別アプローチになるかもしれません(?)
一応、一年生の三月か四月初旬で物語終える予定なので、ホワイトデーなんかもたぶんやります。
第133話 夫婦の初バレンタインデーへの応援コメント
( *´艸`) スキンシップハ ダイジ……。ムフフッ
御報告です。
(「ああ、言ってくる」)って、なっていました。
作者からの返信
ご指摘多謝です。早速、修正しました!
第16話 幼馴染と食べ放題に行く件についてへの応援コメント
スタニ、、家の近くめちゃくちゃ肉の質が悪くて、いつの間にか気づいたら潰れてた、、
色々食べたい人はいいですよね〜
作者からの返信
はい。大学時代によく行ってましたー
第132話 二人は同じ名字への応援コメント
てっきり、美優に粉かけてきたのかと思いました(笑)
中距離恋愛微妙ですね
作者からの返信
既婚者に粉かける男とか真剣にクズぽいので、出す気になれませんでした(笑)
中距離って、割と難しいですよね。
第132話 二人は同じ名字への応援コメント
大学だとクラス割りじゃないから下手すると同じ名字が3人以上とか普通にいるからフルネームで呼ばれたりするんですねぇ。懐かしい…。
作者からの返信
モデルとなった某大は実は「クラス」制度があったりするんですが(笑)、それはともかく、科目履修とは独立してるので、よくあることですねー。懐かしい。
第132話 二人は同じ名字への応援コメント
大学だと下手したら同期よりサークルのほうが会う時間が多いですね
作者からの返信
@laisnarさん、おっしゃる通り。私もぶっちゃけサークル仲間と過ごした時間の方が長かったですw
第132話 二人は同じ名字への応援コメント
(#^^#)
御報告です。
(エディタの生前は、Muu)
(君たちも過ごそうだけど?」)
って、なっていました。
作者からの返信
ミスってましたね。ありがとうございます。
第11話 幼馴染と東京にお出かけする件について(3)への応援コメント
一応、誤字報告です。
ソラマチには墨田水族館という有名な水族館がある。
墨田水族館じゃなくてすみだ水族館ですよー
(わざとそういう表記にしてるのであれば謝ります…)
作者からの返信
なかむーさん
お読みいただき、ありがとうございます。ですね。スカイツリー付近民なのに、ナチュラルに間違っておりました……先程修正しました。
第128話 結婚当日への応援コメント
二人御結婚おめでとう御座います
やはり他の呼び方だと違和感がありますね
作者からの返信
これから、今までと少しだけ変わった結婚生活も描かれていくので
引き続きお楽しみください。
呼び方って変えちゃうと、二人にとって、それまでの関係がリセットされた気分になっちゃうんでしょうね。
第128話 結婚当日への応援コメント
(#^^#) リュウ君ミユちゃん、御結婚おめでとう御座います。パチパチパチ (^^)v
作者からの返信
ふと・・・さん:
めでたく二人も夫婦となるとこまで行けました。
そんな彼らの夫婦生活を見守っていただけると嬉しいです。
第126話 大晦日(後編)への応援コメント
こういう時、よく見知った相手だと逆にどんな態度でいいかわからないのですね
作者からの返信
こういう場面で、よく知った相手だと、実際、間の取り方がむずかったり……しますね。
第125話 大晦日(前編)への応援コメント
美園ちゃんに春が来て良かったです
作者からの返信
@laisnarさん、どもです。
作者としても、美園ちゃんみたいな子が
振られたままで終わるのあんまりだよなと思ってたので、
この帰省で春が来たシーンを見せられて良かったです。
第0話 桜咲く入学式への応援コメント
仲がよろしいことで、風の音、誰かが口笛でもふいたのかと思いましたよ。
けども、彼女はなにか問題かかえてるのかな、でもがっつり彼氏が守りそうで、いいですよね、関係性が。
作者からの返信
碧井さん、感想ありがとうございます。
「ひゅー」より「ひゅうっと」とかの方が良かったかもですね。
彼女は、まあ、次の話くらいで明らかになりますけど、ちょっとした問題を抱えていますね。お楽しみにー。
第124話 クリスマス・イヴ(後編)への応援コメント
( *´艸`) ムフフッ
ちょっと気になりましたので……
(何入っているのは、お酢に漬けこまれた蛸)って、これでも良いのかもしれませんが。
作者からの返信
あ、そこは「何」が余計ですね。修正しました。
第123話 クリスマス・イヴ(前編)への応援コメント
冷たい視線と貸しだけで済んで良かったですねw
作者からの返信
二人とも、お互いの相方に対するノリでつい……だったんでしょうけど、一日中口利いてくれなくなっても不思議じゃないですねw
第122話 クリスマス・イヴの予定への応援コメント
文系学生ですけどいつも楽しませてもらぅてます!
作者からの返信
「コンスタンティノス11世『ビザンツ皇帝』」さん、ありがとうございます。
工学系な話が時折挟まるちょいマニアックな部分がありますが、楽しんでいただけて嬉しいです。
次々話くらいで年末のお話もやるのでお楽しみに。
第122話 クリスマス・イヴの予定への応援コメント
こういうイベントは別に嫌い訳ではないがどこでも混んでるのがちょっと困ります
作者からの返信
@laisnarさん、そう。クリスマス・イヴってどこも混むんですよねー。
って、誰でも思う事かもですが、だからこそ穴場探したりするんでしょうね。
第0話 桜咲く入学式への応援コメント
おや、これからは過去の話ですか?
作者からの返信
laisnarさん、いつもどうもです。混乱させてすいません。
お話としては、「大学生活」がメインになってきたよね、という事を鑑みて、入学式の話を冒頭に挿入したという経緯だったりします(新着通知から見ると、最新話に見えてしまいますよね。申し訳ないです)。
第119話 モグリの学生と地力への応援コメント
「考えるな、感じろ」でわかれば苦労はない
作者からの返信
ですねー。しかし、プログラミングの分野でも一部の異才が似たようなことを言ってたりして、実践できるかはともかく、よくある感覚なのかなーと。
第119話 モグリの学生と地力への応援コメント
周りがおかしいだけな気がします
作者からの返信
この辺、大学によってもレベル感は違うと思うんですが、普通竜二君くらい、(モデルになった)某大学の学部一年で出来たら、かなり優秀な方ですね。
第11話 幼馴染と東京にお出かけする件について(3)への応援コメント
誤字報告です。
横顔を見ると、めかみに古い傷跡があるのが見えた。
→横顔を見ると、こめかみに古い傷跡があるのが見えた。 ですかね。
作者からの返信
直しました―。どもです。
第87話 俺たちは引っ越しの前祝いをしたへの応援コメント
これからもこの二人がマンネリにならないのでしょう
第57話 俺と幼馴染が帰省することになった件(4)への応援コメント
やはり幼馴染に共有する思い出がないと
作者からの返信
思い出は、じゅーよー、ですね。この後もちょくちょく、思い出の話は出てく来ますのでお楽しみに、です。
第53話 俺と幼馴染がバイトすることになった件についてへの応援コメント
俺達の家……いい響きですね
編集済
第114話 学園祭を楽しもう(後編)への応援コメント
以前は学生が作るロボットなんておもちゃみたいでしたが、最近はオープンソースで物体認識やロボット制御まで提供されているし、アクチュエータ類も安価なものがいろいろと入手出来るしで、学生でも頑張ればかなりのものが開発できるようになってきたから羨ましいです。(^-^; ワンボードマイコン…トイウカ ワンボードコンピュータ モ ツカエルシ
正にこの分野は日進月歩ですね。(#^^#)
※:応援コメントじゃなくなってしまって申し訳ありません。(._.)
作者からの返信
そうですね。最近は、OSSで核となる部分のソースが提供されていますし、おっしゃるようにワンボードコンピュータも高性能化していますし、簡単に買って取り付けられるセンサー類も色々ありますし。
第106話 同期の元カノがやってきたへの応援コメント
如月さん、凄い行動力ですねぇ。
そこまで想ってもらえるなんて・・・(#^^#)
作者からの返信
如月さんは、この作品には珍しいくらいの行動派で、かつがんがん攻めるタイプですね……。木橋君も嫌ではなさそうなので、まあいいのではと想っています。
第114話 学園祭を楽しもう(後編)への応援コメント
甘酸っぱいこと
昔(1980年代?)アメリカにBYTEという雑誌があり日本語版が日経からでていました
偶然の一致でしょうか?
作者からの返信
語源はおそらく同じ(単位としてのbyteから来ているので)ですが、たまたまって感じですね(元ネタとなる某サークルが、同じようにコンピュータ上の情報量を使った名前だったので、そこをもじったというのが真相です)。言われると、日経BYTEというのがあったと年上の人に聞いた覚えがありますが……。
第96話 関西弁の新入部員への応援コメント
バグ
人のバグ見て我がバグなおせ
なくて7バグ
第70話 閑話-俺と幼馴染もたまには喧嘩するへの応援コメント
edとかemax
PCだと秀丸かEdlin
第64話 俺たちのバイトが低レベルだった件についてへの応援コメント
確かに低レベル
第24話 幼馴染と海に行く件について(前編)への応援コメント
戦車と少年
いまいちウケないような
貴腐人にはうけるのか?
第22話 リバーシ思考ルーチン作成大会への応援コメント
評価関数に評価関数とルビが
年なんで新しい言語はわからん
せいぜいターボパスカルかデルファイあたりかな
カッコつけてlispもありか
作者からの返信
ルビがミスっててすいません。直しました。
なるほど。私はTurbo Pascalの頃は生まれる前だったのでよく知らないですが、Delphiはちょこっと使った覚えがあります。
第16話 幼馴染と食べ放題に行く件についてへの応援コメント
スタ二
太郎でしょうか
子供とよく行ったな
作者からの返信
ご察しの通りです。このお話は、つ○○市およびその近辺がモデルで、店はだいたい実在のものがモデルだったりします。
第6話 幼馴染が休日もべったりな件についてへの応援コメント
もう付き合ってるにしか見えません
第2話 幼馴染が甲斐甲斐しい件についてへの応援コメント
前回の言い方がきつかったがそれでもよってくるから今回のミユは間違ってないと思います
ああいうタイプはちゃんと言わないと次もよってきますから
作者からの返信
ミユは作者視点でも間違っていないと思いますが、今回の対応が正しかったかどうかではなく、そう「反応してしまう」事に苦悩してる感じです。
第1話 幼馴染が男子にトラウマがある件についてへの応援コメント
自分以外の男性に毒舌で自分にだけ甘えてくれるのは最高じゃないですか
第103話 虫の声を聞こうへの応援コメント
秋の夜長に彼女と虫の声を聴く……。
月明かりで見る女の子の顔は五割増しで綺麗に見えます。
早く秋にならないかな。(-"-;)アツッ
作者からの返信
少し田舎のつくなみ市だからこその、ちょっとしたデート風景の一幕でした。筆者の今住んでるところだと、秋の夜に虫の声、とかは聞こえないのですが(涙)
第100話 わんわんランドでデートへの応援コメント
100話達成おめでとうございます!
二人のデートをニヤニヤしながら拝見しました。
でもたしかにあの辺って何もないですよね。
作者からの返信
ありがとうございます!あっくんさんも含めて、応援してくださったおかげで100話達成できました。
>なにもない
そうなんですよね。寂れてる……といっていいのかわかりませんけど。
第77話 俺が幼馴染にプロポーズした件への応援コメント
この場所でプロポーズですか!!ちょっとニヤニヤしてしまいました!!
末永く爆発して欲しいです(笑)
作者からの返信
この場所、特に夜は結構雰囲気的にいいよねというのと、入学式の場所だからふさわしいかなというのがありました。
今後も末長く二人は爆発していく予定です(笑)
第75話 俺が幼馴染と婚約指輪を買いに行く件(前編)への応援コメント
これはきっと次の話で大きなショッピングモールが出てきますね(笑)
徹夜明けの牛丼屋はなんかリアルです!!
いつも面白いラブコメをありがとうございますm(__)m
作者からの返信
お。鋭い読みですね(笑)
徹夜開けの牛丼屋は昔、どこかで似たエピソードを聞いたことがあって、それを念頭においた話だったりします。案外、テキトーなプロポーズも世の中にあるようでして。
引き続きお楽しみくださいー
第93話 二学期編入生への応援コメント
どんな風に絡んでくるのかな?(#^^#)
※:ちょっと気になりましたので。
「幸い、この講義は出席を通ってないし・・・」??
作者からの返信
取っての間違いですね。直しました。
編集済
第61話 俺と幼馴染が帰省することになった件(8)への応援コメント
美園ちゃんこれからいい恋して欲しい、、、、相手を出す予定ないなら僕が貰います( -∀-)
作者からの返信
お相手は……ひょっとしたら、次に帰省するであろう冬辺りに、出てくるかもしれないし出てこないかもしれません ( ̄ー ̄)ニヤリ
第87話 俺たちは引っ越しの前祝いをしたへの応援コメント
うんうん、こういうじゃれ合いって良いですね。(#^^#)
これから引っ越し先での新たな展開を楽しみにしています。(^^♪
第7話 幼馴染と深夜に牛丼屋に向かう件についてへの応援コメント
楽しく読ませてもらってます。計測の所で気になったのだけど、器の重さは?顧慮してないみたいですが(笑)_(^^;)ゞ
作者からの返信
いいツッコミですね ^^;
実は、器の重さを考慮に入れているのですけど(工学系大学生がそこ見落とすのはアレですし)、描写するか迷った挙げ句省いたという経緯があります。ただ、このお話は現実にありそうな、てのがコンセプトでもあるので、省いたのは失敗だったかなとも思ったり。
第79話 未来の旦那様 ~美優の視点~への応援コメント
恋人→婚約、呼び名が変わっただけなんだけど、幸福感が上がっている印象!
甘々イチャイチャがさらに進みそう!
作者からの返信
美優ちゃんが浮かれ気味なので、イチャイチャが加速しそう……。
第74話 いちゃいちゃしようへの応援コメント
壁を越えてしまったカップルの、エッチにならないイチャイチャって難しいかも知れませんね。(#^^#)
※:御報告です。
1.「抱き締めるとの抱きしめられるのはまた違った感触」
2.「抱きしめれると、なんだか愛されているという気分」
・・・に、なっていました。
作者からの返信
タイトルが「イチャイチャ」なのに、最近、そこを通り越してるなーという感じがする二人だからこそ、案外難しいもなのかもしれまんせん (^^;
第73話 かき氷を作ろうへの応援コメント
かき氷・・・、練乳かな、抹茶も良いな。(#^^#) イチゴモ
※:御報告です。
「・・・(さすがに洗濯はしてるだろう、と思う))のも・・・」
・・・閉じかっこが二重になっていました。
作者からの返信
どもです。直しておきました。
第70話 閑話-俺と幼馴染もたまには喧嘩するへの応援コメント
不毛ですけど、こういう論争って楽しいものですよね。
いつも同業の方と合うとまずそういう話で会話始めたりしていますー。
最近のお話は身近な話題が多くなってきたので、めっちゃ楽しく読ませてもらっています…!(更新頻度もすごい!)
作者からの返信
ですよねー。不毛でも、きっかけとしてはいいなーと。
最近、関係する分野に身近な話題を出しすぎて、ちょっとセーブしないとと思っていますが(汗)、程々にしつつ、コツコツ更新していきますー。
第69話 幼馴染がジョギング中に倒れた件への応援コメント
心臓と聞くと、焦ってしまうのは仕方がないよなぁ。
救急車を呼んだり、タクシーを使ったりとちゃんと気遣いが出来てて、さらに安心できたんじゃないかな。
作者からの返信
美優ちゃんとしても、竜二君がパニックにならずに適切な対処をしてくれたのは安心できたでしょうね。
第68話 俺と幼馴染が重食喫茶に行った件への応援コメント
読んでいたら、お腹減って来ました。(#^^#)
※:御報告です。
「最近思うんだが、俊さがやたら俺たちの面倒を」になっていました。
作者からの返信
ご報告ありがとうございます。早速、修正しました。
ちなみに、私も書いてて、お腹が減ってきました。
第67話 俺と幼馴染がペアプログラミングをした件についてへの応援コメント
最近はC言語そのものは、滅多に使わなくなってしまいました。(^-^;
※:御報告です。
「お素麺も買ってあるから、行ってね」になっていました。
作者からの返信
どもです。修正します(毎回、誤字出して申し訳ないです。linterとか使えるといいんですが……)。
ハードウェア系でも色々あると思いますが、アセンブリ書くとこも、C書くところも、C++書くところも、そもそもアプリでなくてVeriLog-HDLで回路設計してる方とか色々いますよね(脱線しすぎ) (^^;
第66話 幼馴染が肉食系をやめた件についてへの応援コメント
求めて得られる歓びより、
求められて得られる歓びの大きさに、
ヤラれちゃったかな??
作者からの返信
たぶん、女心はフクザツなのでしょうね……
編集済
第62話 俺と幼馴染が帰省することになった件(9)への応援コメント
二人がバイトで何を作るのか楽しみです。(^^♪
※:御報告です。
「大学循環バスというその名のものずばりのバス」に、なっていました。
※:気になったので確認させてください。
第4章が二つ有るのは何か意図が有るのでしょうか。
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます。直しましたー
第61話 俺と幼馴染が帰省することになった件(8)への応援コメント
美園ちゃん、気持ちの整理が付けられたかなぁ・・・('_')
※:御報告です。
「生涯一生にいたいって言ってたって」・・・と、なっていました。
作者からの返信
誤字報告どうもです。直しておきました。
第61話 俺と幼馴染が帰省することになった件(8)への応援コメント
一気に進んだ感じですね。
甘々度合いが、加速する???
リュウの枷が剥がれれば・・・?
作者からの返信
リュウの枷が何なのか……は不明ですが、まったりしながら、少しずつ明らかになっていく(と思います)ので、乞うご期待。
第60話 俺と幼馴染が帰省することになった件(7)への応援コメント
幼いふたりの情景がかわいい。
すこし得意気なリュウに、横で目を輝かせてるミユ。
思い出したあとの夜道ではにかみ、微笑みながら歩くふたり・・・いいねぇ!
作者からの返信
美優はなんだか色々変わった感性を持っているところがあるので、こんなところで目をキラキラさせてしまったようです。
幼い頃の二人の話はほかにもあったりするので、いずれ追加で書くかもしれません。
第59話 俺と幼馴染が帰省することになった件(6)への応援コメント
なぁ〜んか、甘酸っぱいぽいデート!
けど最後は、ちゃんと甘い!
作者からの返信
なんか、作者がほっといても勝手に甘々になるので、最近は困り気味です……。
第58話 俺と幼馴染が帰省することになった件(5)への応援コメント
固まっちゃうのも、仕方ないっちゃ仕方ない。
可愛そうだけど、ガンバってフォローしてあげてぇ!
第40話 幼馴染とお隣さんになる時のあれこれについてへの応援コメント
学生時代が懐かしくなる小説です(笑)とてもおもしろいです!
作者からの返信
どもです。このお話には、作者自身の郷愁の念が詰まっているのかもしれません(笑)
第55話 俺と幼馴染が帰省することになった件(2)への応援コメント
お母さんてば・・・( *´艸`)
※:御報告です・・・というか、御確認です。
これは第55話では?
作者からの返信
すいません。修正しておきます > 55話
第47話 幼馴染が急に初々しくなった件についてへの応援コメント
更新有難う御座います。
楽しませて頂いています。( *´艸`)
※:御報告です。
「なんて内申で苦笑いしながら」・・・になっていました。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。これまで報告が少なかっただけで、意外と誤字が目立つなという事に気が付かされたので、もうちょっと公開する前に注意深く読み直そうかと思います。
最終話 二年生の春が来る への応援コメント
つい最近カクヨムを入れたのでこの作品がカクヨムで最初に読んだ作品です。
自分は筑◯大学を受験(といっても一般入試枠がない学部なので推薦でしかいけないですが)しようと思っていてOGの方からも自転車ネタや敷地の話を聞いたりしていたのでとても楽しく読めました。
自分がスピーチ苦手なのもあり、特殊な集団面接方法のここは少し高望みかなぁと思っていましたがミユがトラウマを克服していく姿やもっと細かい内輪ネタを見て、自分もここへ行きたい!という思いが強くなりました!
受験まであと1年、精一杯頑張ろうと思います!
このお話にとても救われました!
ありがとうございます!
作者からの返信
ポン酢さん、感想ありがとうございます。
筑○大学志望でしたか。あそこは大学も変わっていますが土地も変わっていて、進学出来たらきっと変てこで、でも楽しい思い出が作れると思います。
学類によりますが、そこまで簡単でもないとは思います。しかし、期間が1年あることを考えれば、今からきっちり入試準備すれば行ける確率も高いはず。頑張ってくださいませ!
筑○大学生時代の、面白くて変な体験が満載だった頃を思い出しつつ書いた、私にとっても思い入れのある作品を最後まで読んでくださりありがとうございます(某大学OBより)