コメディです。スローライフ以前にボケが深刻です。誰かツッコミを…まあ主人公がある意味で俺ツエ〜(ボケが)チート持ちです。行動に対して??ってなる
空気の抜けた風船のような、壮大に何も始まらないコメディ作品です。独特の空気感というか間の取り方というか、ゆるいというよりヌルい感じの粘度の高さというか。絶妙に低体温な笑い。このユニーク極まる空気感…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(599文字)
電車でケタケタ笑いながら読んでいたら周りの人が距離を取ってくれるので助かります
ひとこと紹介が長くなった。のは置いておくとして、肩書きとか色々凄い話なのに何だろう、このなんか違う感。この感覚が読んでいる内に癖になってくるのが困る。異世界で幼女が修羅場ってたり、世界樹が…続きを読む
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