>>話を跨いでも被害に遭う大シマリスのヴァインシュタイン二世君ェ……
引き続き巻き込まれる大シマリスのヴァインシュタイン二世君_:(ΦωΦ 」 ∠):

>>紅白のボールですけど、性能はマスターに違いない
まぁ言うてチートルーレット産のボールですからね。それくらいの性能はあってくれないと(ΦωΦ)✧

>>ディースさんにいって欲しいですが、ここで知らぬ間に追加された女神様が効いてしまい、ディースさん以外の3人になってしまうとかありそうです
この小説は、それがありえる……(´･ω･｀)

>>4つあれば……！！
もうちょっと欲しかったかもですね(´･ω･｀)

>>そしてディースさんにもっと出番を……！！
出番を(ﾉ*ФωФ)ﾉ

>>ユグユグ……！
>>期待通りユグユグは見ていた……！！！
そういえばしっかり予想されてましたねｗ

いやいや、ないですよｗ　それはない(；＾ω＾)

――それだけでは足らんのです！(　ﾟдﾟ)ｸﾜｯ
進化アイテムが必要なのです！　ラフトの町で召喚した上で、『ラフトの町ペナント』を使用することで――ラフトおじさんに進化します！･:*+.\(( ΦωΦ ))/.:+

>>本編が大変なことになってるのに
アレク君とディースさんがてんやわんや(ﾉ*ФωФ)ﾉ

>>次回タイトルが強すぎる。興味がそっちにー！
まぁねぇｗ　なかなかに興味をそそられるタイトルですよねぇｗ

>>アレクの勘の悪さときたらフントニモウ！このニブチンめ！
フントニモウ！　フントニモウ！(ﾉ*ФωФ)ﾉ

>>召喚獣がすでにボールの中に入ってたりしないもんですかね？
ふむ。すでに中に……(　ﾟдﾟ)ﾌﾑ

>>流れから言うとディースさんを召喚獣化すると思うんですが
まぁその流れですよね(　ﾟдﾟ)ｳﾑ

>>そのタイミングで「ボールには既にミコトさんが居るようだ」とかメッセージが出たらオモシロですねぇ。
これにはミコトさんもびっくり(；＾ω＾)

>>次回、市原悦子
そんな家政婦さんのごとく(ΦωΦ)✧

>>３つとも貰えるんですか！？
全部貰えちゃうんです( *´꒳`*)

>>太っ腹〜
>>ミコトさんかよ！（最後の言葉）
((((；ﾟДﾟ))))

>>それはそれとしていつもならそのまま帰れるのに引き止められる
>>まさか本当に例のボールなのか？
この流れから考えるに、もしかして……(ΦωΦ)

>>神を捕まえちゃうのかい！？
ゲットしてしまうのですかねぇ(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…

まぁそのお姉さんも女神だそうで、たぶんどっかの世界の主神ではあるんでしょうけどね(；＾ω＾)
それにしても、確かに主神不在ってのは問題ですよねぇ……。我らが地球の女神ミコト様は、結構な頻度で不在になってしまっているようですが(´･ω･｀)

ディースさんの我慢強さに賭けますか……(； ･`ω･´)
まぁやっぱり、アレク君の賢さには、あまり期待できない気がして……(´･ω･｀)

>>アレクに正しい推理をさせるとか、無理ゲーでない？
>>常に思考が脱線してるし
まぁ確かに基本脱線しかしていない。道なき道を行くアレク君の思考(´･ω･｀)

>>変なプライドで間違い認めないし
妙なところで凝り固まるアレク君(´･ω･｀)

>>記憶も改竄するし
捏造も改竄もする(´･ω･｀)

>>モモちゃんの話を聞かずに勝手に間違い仲間に巻き込むし。
もうちょっとモモちゃんの言うことを聞ければなぁ……(´･ω･｀)

>>あれっ、アレクの知能指数てヤバくない？
少なくとも、推理小説の主人公は無理そうですね……(´･ω･｀)
……いや、やってみたら案外それはそれで面白いことになるかも？ｗ

>>ディースブリーカー！行かないで！(攻撃力56億7千万)
行かないどころか、逝ってしまうわ(´･ω･｀)

>>それはともかく
ともかく！？(；ﾟДﾟ)

>>謎の美味しいジュースをスキルを得るたびに飲まされるアレク君、成人したらアルコール分が検出されるようになるのかねえ？目が覚めるたびに酒臭いとユグドラシル様に言われることになりそうだｗ
それはショック(´･ω･｀)
まぁ別に謎のジュースはアルコール分を含んでいるわけではないと思いますがｗ　成分的には普通のジュースだったりするんですかね？　さすがにスキル成分を科学的に検出するのは難しかったり？ｗ

>>そして初まる謎のボールの検証…普通のモンスターボールっぽいな
普通のモ◯スターボールっぽいですね。ええはい、私は一応伏せ字にしておきますが(ΦωΦ)

>>なんだっけスーパーとかウルトラとかライジングとかスペシャルとかが付かないボールなんだねえ～？
だんだんと適当な名前になっているような気がするｗ

>>アレクさん、気付けw
いろいろとヒントは出ている！　気付いてアレクさん！(ﾉ*ФωФ)ﾉ

>>これ気付かなければディースさん、病んでしまいませんかね？w
あれだけ大喜びしていましたしねぇ……。これでお預けをくらったら、それはもうディースさんが大変なことに(；＾ω＾)

>>ミコトさん、ダイエットは諦めるがボール召喚は諦めないw
この熱意がダイエットにも向かってくれたら……(´･ω･｀)

>>更新ありがとー(⁠ ⁠ ⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)ﾉｼ＝＝＝🧨╰⁠(⁠*´⁠꒳⁠`⁠ * )⁠╯ｺｲ!
アレクくーん(；ﾟДﾟ)
あ、はい、お読みいただきありがとうございます(； ･`ω･´)

>>ディース様、ミコト様。アレク君が案の定察しが悪くてスミマセン。_(._.)_
案の定……(´･ω･｀)

>>しょうが無いのです。アレク君は世にも珍しい素早さ7なのです。
世界的にも希少なのか……(´･ω･｀)

>>温泉のカピバラ、水辺のハシビロコウ、森のおやつ…残念ながらこれらより動きません。頭も。(´・ω・｀)ﾏﾁﾞｶ…
もはやどうしようもないなアレク君……(´･ω･｀)

>>せっかく危険を冒して本k…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ。
>>どっかで見たカラーリングだったのに、節穴かな？
このカラーリングで気付いてほしかったですよねぇ(　ﾟдﾟ)ｳﾑ

>>それとも違うジャンルのゲームしかしてないのかも。(´・ω・｀)ｷｬﾙｹﾞｰﾀﾞﾅ
ギャルゲーです(　ﾟдﾟ)ｳﾑ

>>ならば仕方ない。最善というか、最後というか、アレクには過ぎたるモモちゃんに巻き込み事故の件を素直にごめんなさいして、介護してもらいましょう。
モモちゃんに頼ろう。助けてモモちゃん(ﾉ*ФωФ)ﾉ
というか、もっとちゃんと頼ろうｗ　ちゃんとモモちゃんの話を聞こう(；＾ω＾)

>>…えっ、【召喚】と【召喚獣ボール】のジュースが身体の中で反発して…………(💥⁠´⁠🎆`⁠💥)⁠ｱﾍﾞｼ
アレクくーん(；ﾟДﾟ)
……でもまぁ、それって実は結構重要なポイントですよね(ΦωΦ)
あ、いえ、そうは言っても別に爆発四散はしませんけどねｗ

>>それは、つまり…ポ○モンじゃなくメ○テンなの！？ディースさん！！
まさかのメ◯テンシステム(；ﾟДﾟ)
しかしメ◯テンですか……。メ◯テンかー。メ◯テンと言えば……やっぱり悪魔合体ですよね(ΦωΦ)

>>ディースさんをゲットするまで帰れないのでは！？
帰れないし帰してくれない(ΦωΦ)

>>投げればいいのかな
おそらくは(　ﾟдﾟ)ｳﾑ

>>投げるのには素早さはいらないからね
アレク君も安心の設計( *´꒳`*)

>>結局ボールの謎は……謎のままだったw
謎のまま終わりましたね(´･ω･｀)

>>いや、でも、なんとなく……もしかしたら、三柱の女神様がいるわけで……。
ボールは三つ、女神様も三柱……(ΦωΦ)

>>投げつけてポケモンゲットとか。
>>女神様をゲッチュとか……いやいや、まさか。
はてさて、どうなることか……(ΦωΦ)

>>まあ、次回は家政婦のようにユグドラシルさんが全容を目撃してくれる予感。
見たのです。あの伝説の家政婦のように見たのです！(　ﾟдﾟ)ｸﾜｯ
……というか、改めて確認したら、その家政婦さんのタイトルは末尾に「！」が付いてるのですよね。そこうっかりしていた(´･ω･｀)

本人も望んでいることですし、ゲットしてあげよう(　ﾟдﾟ)ｳﾑ

>>フルーツの味がするのにフルーツと全く関係ない何かを飲むのって、苺の匂いがする消しゴムを食べるようで怖い、怖くない？
なんか面白い発想ですねｗ　匂い付き消しゴムの発想はなかったですが、確かに怖いことは怖いｗ

>>とりあえずボールは半回転させて白を上にしてアレと混同しないようにしよう
これまた面白い発想ｗ　逆転の発想ｗ

>>『ゲットするまで出られない会議室』
なんという強制イベント……(´･ω･｀)

変なところで無駄にガッツがある(´･ω･｀)

いきなりキャッチボールしだしたら、そんな展開もありえる(ΦωΦ)
まぁ使用法もわからんのに、キャッチボールは始めないでほしいところですが(；＾ω＾)

>>主神で創造神なのに思うままにならないの大変ですね。
いっちゃんえらい人なのになぁ(´･ω･｀)

>>この速度７は思考クロックも速度７なので、ディースさんが望む結末に一人でたどり着くことはないでしょう。
>>またヘズラト君が優秀でも速度７は誤変換的解釈で斜め下に持っていきます。
思考も遅く、しかも斜め下へ_:(ΦωΦ 」 ∠):

>>下界で肥え太った豚もまた然り。
辛辣すぎるｗ

>>つまり、ディースさんには絶望しかない。
>>上げて落とすという、鬼畜の速度７なのであった。
あんなに喜んでいたのに……(´･ω･｀)
これはもう、ディースさん自身でどうにかするしか……(ΦωΦ)

>>うむ、確かにジュースの力で身体を書き換えられていると考えると怖い！
怖い！＞＜

>>なので、ジュースでは腸内細菌さんが変性して、実をいうと全てのスキルは腸内細菌さんが使っているというのはどうだろうか？
別にそれも普通に怖いですけどね(´･ω･｀)
しかし腸内細菌て……ｗ　まぁだいぶ凝った設定と言えなくもなく、面白い設定と言えなくもないかもしれませんがｗ

>>フルフルくんやミコトさんのご主人様も実をいうと鈍亀の腸内細菌叢さんということで…
すべては腸内細菌なのですね……(´･ω･｀)
なんだったらこの小説の主人公も、腸内細菌ということに……(´･ω･｀)

>>ところで、嫁貰った時もジュース飲んだんですかね？
>>描写なかった気が…
嫁？　ああ、ダンジョンコアですかｗ
えぇと、あれで『ダンジョン』スキルを取得したはずですし、普通に飲んだと…………あれ？(；ﾟДﾟ)

>>後からコア送るねと言って無理矢理返されて、起きたら娘が居た感じだったと思うけど飲んでたのか？
飲んでなかった！(ﾉ*ФωФ)ﾉ
いやー、ありがとうございます。そうですね。うっかりです。確かに飲んでませんでした(； ･`ω･´)
じゃあとりあえず、そのときの流れとしては……「ディースさんがダンジョンコアに『マスターはアレクちゃん』と設定」→「マスターになったことで、アレク君が『ダンジョンマスター』の称号取得」→「称号を手に入れたことで、『ダンジョン』スキル取得」
って流れですかね。なんか適当に流れをでっち上げましたけど(；＾ω＾)

そんでもって今話はどうしたものか……。そうですねぇ、とりあえずは――
旧『逆にジュースを飲まなかったのはアイテム景品であるタワシと回復薬セットだけのはずだ。』
新『逆にジュースを飲まなかったのはタワシや回復薬セットといったアイテム景品だけのはずだ。』
↑こんな感じでお茶を濁しますか……(ΦωΦ)

そうなりそうな雰囲気ですよねぇ(ΦωΦ)✧

なんか知名度も実績も抜群のコンビに役柄を奪われた！？(；ﾟДﾟ)

>>ディースさんがこれだけ引き止めるということは…
タックルを決められ、ベアハッグまで決められてしまいました(　ﾟдﾟ)ﾌﾑ

>>某ポケモ◯と同じ事をしなければいけないということかな？
そういうことなのでしょう(ΦωΦ)

>>ユグみた
ユグみた。ユグみて(　ﾟдﾟ)ｳﾑ

>>それにしても赤白の配色はアカンやろ……
そうですね、この配色はさすがに……(； ･`ω･´)

>>ビ◯リダマやんけ！
……お、おう(；ﾟДﾟ)
いや、まぁそうなんですけど、それはそうなんですけど……そこは普通ボールじゃないのか(； ･`ω･´)

なんにも喋ってないのになぁ……(´･ω･｀)
そして真面目で優しい常識人ゆえ、自分からは特に否定することもなく、結果そのまま流されてしまう……(´･ω･｀)