だから旅先で買うなって（笑）。いや電子ですが。

異世界ものだし、がんがんにむにむにのお身体が出まくりなんですが、主人公の性格が良い。

いやまあ、トモダチゲームの原作者の絵師違いと思えば納得。

凡人と言っている主人公だけど、口八丁で無茶苦茶な力を…まだ明らかにされてない代償で身に付けて、家族のために無双すると。

つかこの代価気になりすぎるんですが！

たんと出てくるおねーさん達をスペシャルなローションでこれでもかとばかりにイかせても、実交渉してないんですよねー。

子種もしくはアレかとも思ったんですが、それじゃ「人をやめたんだな」とまで言われないだろうし。魂かなあ？もともと全部くれてやるともあったし。

まさか元の世界…いやそれは帰ること前提なら家族の行き場所が無くなるし。

巻き込まれ召喚型はまだ良いと思ってしまうのは「説明」があることだな。

これは「ライドンキング」でも思ったんだけど、呼び出した側が責任持って説明してくれるとありがたいというか。

視点がどうにも主人公にある以上。古典てきパターンかもしれんが、異世界という以上、できるだけその辻褄のあった世界とこっちの人間の認識の違いがうまく働いて欲しいんだよな。

とりあえずブックウォーカーの雑誌読み放題の中に作品があって良かった。

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