78.装甲騎兵ボトムズ鑑賞まとめ(笑)。
正編を1話と情報しか得てない時。
「孤影再び」を配信でレンタルしたらよかったんでなあ。
……30年がとこ一人の主人公でつながっている話というのは凄いよな。うん。
で、まあここ数日あちこちの動画の戦闘シーンとかばかりみてたんで。
その流れでOVAのできるだけ安い奴を探し(いつものパタン/そして穴埋めのために売れるものを必死で探す)入手。レッドショルダーとかビッグバトルとかペールゼンファイル劇場版とか、あと赫奕たる異端とかな。
でまあ、これをパソで見てたんだけど、画面の調子を合わせるのが滅茶苦茶難しいな……
特に赫奕、90年代で唐突に画面が液晶に変わりつつある時代だったせいなのかもしれないけど、ともかく画面が暗くてなあ…… 見えない。
ので物凄くコントラストと明度あげまくってようやくわかったんだけど、そーするとたまに出てくる明るい場面が辛い。
これは普通のモニタで見たほうがええかいな。dvdプレーヤーつかって。
で、孤影になると、これも暗いとこは暗いんだけど、まあそれでもわかるからまだええかな的なとこはあるんだけど……
まあよーすんに一番調節が楽だったのはやっぱり80年代のやつだったという。ぐぬぬ。
ともかく見れば文字でしか判らなかった情報が埋まっていく、という「答えありき」の読み方(観かた)なんだけどねー。やっぱりそのあともう一度確認すると「おーわかるわかる」という感覚になるのはいいねえ。
それにしてもこの主人公が溶接とかやって直してしまうレベルのメカってすげえ愛しいんですが。
……どれだけ弾薬持ってるんだ、という突っ込みはもの凄くしたいんだけど。特に相手が山ほど居る場合、その都度奪ってんのかい、という感じが。
まあともかくこの先「ペールゼンファイルズ」と「幻影編」をまた見るのだ。
本編はその後になるというこの順番よ……(安く入手する場合は作業の手間が凄く要る。それなりの中古でもある程度かかるのがな……それでも配信レンタル2回と一緒くらいなら買うほうがましだわ)
……んでもって半年以上ぶりにテレビモニタに電源入れるか……
*
「幻影篇」と「ペールゼン・ファイルズ」が来たので(言うまでもないが最安値を探し同じ業者で送料を安くしげほげほ)ともかく「幻影篇」を見たぜ……
あーでもこの話は大体暗すぎるシーンは多くなかったので、見やすかったなあ。
3話でようやくキリコ出てきて。この話好きじゃ。
ゾフィーさんもここで一緒に転移したから皆と一緒に行動できて、最終的に救われたわなあ……
……まあやっぱり…… 絵面的に…… その続きがすげえ見たくなるわ。この結末だと……
本当に「偶然」宇宙船に拾われるって…… もの凄い組合せだけどな…… 拾ったクルーも超びっくりだろうなあ。緑のあわあわ。
うむ、そしてやっぱり奴一人で育てるなんて無理に決まってるのでそこは()
*
……ボトムズ本編DVD4巻まで一気見。
これ当時見てもきっと良さが判らなかったろうな……
んでもって、もし当時好きだったら、「ええいここで終わるんか次週はよ!」となっていたに違いない。
それとやっぱり当時のが見やすい理由わかったわ。
当時のアニメの夜は藍色だ。「見える配色」してる。
「夜である」という共通認識のもとに、戦闘場面のラインは見えるようにしてる。もしくは光が当たったり。
これは実写ドラマも同じ。「相棒」のシリーズ途中、5だか6だからくらいからいきなり見えづらくなったのと同じ。もしかしたら液晶テレビ化したのと関係あるかもしれんが、それはそれで困るわな。もの凄く視聴者側に頼った描き方という感じがする。
リアルではないお約束だけど、ちゃんと物語が見える。見える見えないに気が逸れてしまって、ものすごく集中できない。
だから明度あげたりコントラスト上げたりやっても「見えないものは見えない」。
つまり昔のは「見えるべきもの」と「見えなくていいもの」が区別されてた。
だから画面上で黒いところは「見なくてもいい部分」であって、そこまで気を回す必要もなかった。
それはまあ当時のセルアニメの現実だったろーとは思うけど、それだけに「何をやってるかがわかる」絵面になってたわけだ。
それに何だかんだでこの話、人の名を当初出すこと少なかったのに個体差がわかる。んで話が通じる。
つまりキャラが立っていた+仲間になる連中以外は一種の記号でよかったわけだ。
だから「署長」「何かわからんが坊主」「大尉」くらいでこの時点では把握できてるだけでよかったし、ともかく認識をしなくてはならない人数が少ない。これは初期展開としてはすげえありがたい。
同時期にサンライズの富野監督作品をちゃんと毎週欠かさず見てたんだけど、人が多すぎて困ったんだよな。しかもあそこ、名前の付け方独特だから。
チームと対立チームに全部こと細かく名前があるってのは、……面倒くさい。把握できない。少なくともワシは。
んで脚本やっぱり上手いよなー。
ホント、今の某ドラマ作家に爪の垢せんじて飲ませたいわ。
シーク&ファインドの話として一貫しつつ、ちゃんと仲間との人間関係構築してるもん。
で、さりげなく彼等の背景も想像できるという。
だってなあ、ハイティーンくらいの「底辺パイロット」が、時間かかってもスクラップからAT直したり組み上げたり、プログラム組んだりできちゃうんだぜ。
ウド編はだから、それだけでいいんだよな。
ともかくキリコが突き進めば進むほど、何かしら破壊されてく(結局街が壊れたわ)けど、仲間との人間的なつながりは深まった~だけどフィアナは~ってとこでいったん。
あ~もう、やっとむせたられたわ~ふう。
*
ボトムズ5~8巻だだだだだだだだだだ。
もろベトナムなクメン~宇宙4話まで見たんだけど、もう8巻最後は「うわあああああああああ」だわさ。切ない…… 切な過ぎるぜ…… 全くもって生きてるだけで追われまくるってもう…… もう…… 何とも言えないぜ……
特にもう宇宙出てからときたら。
レッドショルダーマーチのあとはもうキリコがアレだからフィアナ凄まじいわ。
つかまじあれすげえ精神拷問だわなあああああ…… しかもそれが勝手に流れてきて映像も出てくるって、どっかに膝抱えて耳栓して隠れてろよとまじで思うけどつい見てしまうってのが何というか……
で、フィアナはキリコが戦闘で傷負ってからは代わりに闘いまくり。
艦の中にATがありまくるので使い放題。
だから何とか防衛できたけど…… 彼女がともかく強いというのがまじわかるわー……そんでも熱が出た~っとかに対応しきれなくてなあ。
いや殆ど知恵熱みたいなもんじゃねえかとは思うんだけどさあ、尋常じゃなかったから何とかしなくちゃなんだけどさあ。
んで、イプシロンまでやってきておいどうすんの状態のときによーやく惑星について目さましたキリコが参戦。
……こんだけ身体酷使すれば確かに次の展開が予想がつくわ……ヂヂリウムのカプセルとかシャワーとかしてないし。ずっと。
クメンは面白かったわ。
ネーミングだけは何とかしろよと思ったけどね。
クメン→クメール・ルージュ
ポル・ポタリア→ボル・ボト
をもろ思わせるからね。
……それにまだこの時代、ポル・ポト側は「反ソ」ということで問題が知られてなかったんだろー時期だからなあ……
ところでキリコとフィアナが近づいてく様子もじわじわ見られたんだけど、ヴァニラとココナがだんだんびみょ~に近づいてく様子がもの凄く絵とか演出でわかるんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!
あと何か見ながらずっと叫んでたのが「キデーラ何ってお前いい奴」みたいなことだったなあ…… まじ何だかんだ言って何処までも一緒に戦ってくれるあたり。
んでもってカンジェルマン閣下!(この名前もフランス入ってるあたり……)
……何ですかあの最後の唐突な「ポタ」「愛していた」は何ですかいったい。
つかその直前のゲリラの彼女が死んだ時よりもポタリア自身はカンジェルマンとの関係のほうが大ショックだったわけだよなあ。つかまあ幼馴染よりゃ一緒に夢目指したひとのほうが強いとは思うけどさ。ただこういうとき、フツーのパタンでは女子優先ではないですか。そこをあへてそっちというのがすげえwwww硬派。
……まあキリコとフィアナもフツーの男女の恋愛っちゅーには違うよなというの大有りだし。フツーってのはヴァニラとココナだけだよな。
いやシャッコが、キリコが死んだんじゃないかって言われてたときの「あいつ好きだった」もアレですが、本当に唐突に。
シャッコと言えば一人待つ伏線がここに来るのかい、と。最後の最後にカン・ヌーをアレするとこが凄かった。さすがにぶち切れたか。いやーここまでクズに徹するのはすごい。
んでもってロッチナの目的が軍でどーのでなくキリコを追うことだったということが判明しましたな。
それにしても容赦ない攻撃のクメン編だったわ。あの村の虐殺はソンミ村の名前なぞってるよなー。ともかく火で焼く焼く。
……ただこのあたりの絵のばらつきの激しさがちと目についた……
つかな、この時代の絵はそーとー回によってばらついてたのよ。
ワタシが目を皿にして数年後見たサムライトルーパーもそれはあった。いい回と「うわ」って回が極端。綺麗格好いい回とダサダサの回が、ただでさえきらきらしい男子が一生懸命やってる話だったので目についたんだよな。
ボトムズはきらきらではなくハードだしむさいおっさんとか山程出てくる話だったから、あまり気にならないほうだったけど、イプシロンの絵の崩れだけは笑えた。キリコも顎しゃくれになってる回だけは気になったが…… こういう時ヴァニラココナゴウトあたりはそもそもがデフォルメ顔だからええよな。
ともかくこれで二人してさすらうあたりになだれ込むか~
はーーーーーーーーーーーーー切ないぜ。
積み重ねがあるからこういう感情呼び起こすんだよ!
キリコなんてあんな表情の変化少ないのにそこがまたいいんだよ!
どっかの半径10メートル以内しか書けないメアリ・スー作家もちったぁ見習ってみろやと言いたいわ。
それにしても今はこういう長い、厚みのある話書けねえわな…… 様々な外的理由もあるとは思うけど。
あ、ところでスコープドッグも可愛いけどベルゼルガの盾もいいですな。
*
サンサ編つづき~クエント真ん中まで……9巻~11巻まで見たわ~
サンサはきつかった……
宇宙からまとめてサンサ編なのね。つか、キリコのレッドショルダー時代のことが精神的試練としてどーんとやってきてるあたり。
レッドショルダーに家族殺された人々とかから受ける怒りとか。
んでもってイプシロンとの対決決着とか。
宇宙のあたりは前に書いたけど精神攻撃だわ。音楽と映像同時にがーん、しかも「マーチと戦場」ってねえ……
で、そこにやっぱり「怪しい」からということでちょっかい出してくる奴らホイホイで、それにフィアナ対処しまくりだし……
サンサについて戦闘に戻ったとこでキリコ大回復! ただの人間じゃねえ! の片鱗が出てくるし。
そんでサンサ、思いっきりサバイバルだわ……
まず大気が酷いってのが。それでも住もうというのが凄い。
ゾフィーの殺意はもうどうしようもないよなあ。回想カットでは普通っぽい奥さんだったわけで。それがあの「姐さん」になってしまうまでにはさぞ色々あっただろうと思うとなあ……
でも「家族がないのはあんただけじゃない」ココナの言い分もわかるし…… まあ三人組は皆そういう感じだしなあ。
んで、酸素ボンベがノベライズでは判らなかったんだけど、あんな小さかったんだな。ううむ。
それにしてもキリコやっぱ体力すげえわ…… フィアナかついでなおかつ装備も、で荒野を行くってのはなあ…… もう*日眠っていない、というのは普通に言ってるしなあ。
つか、水無しでよくゾフィーついてくよなあ。
クエントに入ったら絵が安定したのがありがたかったざんす~ 塩山絵で統一してほしい感があるけど当時だから()……まじイプシロンの顔の違いが凄すぎたからなあ。あご!
そして何ともいえないクエント人の暮らしと、シャッコの安定した存在感がたまんねえ。
けどまあ、彼もキリコと関わってしまったことで「ただのクエント人」ではいられなくなったんだよなあ。「昔からそうしてきた」ことをキリコと一緒にいたことでどんどん突き進んでしまったからなあ……
しかしまじ彼の居ることで絵面の安定性よ。
さてそろそろ大詰めだわ~
*
……ということでクエント編ラスト~終わりまでの本編マラソンでした~
終わった~
はーーーーーーーーーーーーーーっ。
何つう難儀なやっちゃキリコよ。
本編の時点では。
ともかくとある時点で目つけられていて、ずっと監視されたまま戦争の中にひたすら突っ込まれて生き残りまくって、フィアナとの出会いも仕組まれて(結局何で彼女がその名だったのかは明かされなかったけど)「全てを敵に回して」なおかつワイズマンの支援を受けずにたどりつけば本当に「神」の後継者に~って、……ひでーなあ…… 本当に……
そんでも黒キリコになった時、これまた冷静に「組織」のトップの座で下に命令だすの出来てしまうってあたりがすげえ。
しかもそれが全部演技っておい。
気付かれないようにってあたりで出し抜いてるんだけどさあ。
最初から「自分をこんな風に動かしてきた奴」へはそうしようと思っていたとしても、何つー精神力だ。凄すぎる。
まあだからこそ、主題歌が染みるわなあ…… はじめっからテーマがどーんと出てるじゃん。
ソロデビューあたりの織田哲郎の声ってなー、まだ凄く若さとゆらぎがあった頃なんでなあ……
落ち着いてからのほうが人気出たけどさ、自分の中では5枚目までがベストだと思っているので、どんぴしゃなんだよな、あの「明日に~」から上がってくあたりの「当時の織田哲郎」感満載…… 曲は別の人だけど、この何かに飢えたような上がり調子がなあ。
*
ということで本編見終わったあとで改めて80年代OVA三本を見たざんす。
赫奕たる異端は90年代ものだからまた後で見直すことにして。
とりゃず本編見たときと大体同じ画面設定で見られたのはよかったわ。
とは言え、ビッグバトルのオープニングは何でああなんだ、とは思うけど。
あと、確かに「黒」率は次第に増えつつあると思ったな。リアルを追求しだすとそうなるということかな。OVAは画質が良いというアレだったのでそう手を加えると。あと色数が増えたのかしらん。
三本って言ってもレッドショルダー関係2本と、最後の回の「一年後」までの間のエピではやっぱ違うので、とりゃずレッドショルダーを先にまとめて。
実のとこラストレッドショルダーはこれが初見。
だからまず名前が出てきたことがちっとありがたかったかもw
しかしまあ、ノベライズが脚本の吉川さんで80年代に出ているんだけど、これ映像にない情報多すぎてたのしいwwwwwww
……これは映像見たあとで読むと、吉川さんの思い入れハンパねえなあ! 原作が最大手! という感満載になるわー。映像にない場面だの台詞だの満載。実際はこのくらいしたかったんだろうなあ、と思うんだけど、それだとこの尺に絶対入らないwwww 1本1時間弱だもの。
まあだからこそペールゼンファイルが作られたんだろーなー…… こっちは約1クールww
ラストレッドショルダーに関しては、……こんな可愛かったイプシロンがああなってしまったんだねえ…… という感じが。ちなみに小説ではフィアナの肉食感が更に……
元RSの三人はそれぞれまあ…… でも最前線に送られて(欠けたものはあったとしても)生き残ってきたんだからやっぱ強えわな。ともかく復讐に満足できてよかったねだよ……
バイマンが何を言いたかったのかは判らなかったけど……
最初に野望のルーツ見てしまってた(だから再見)ときには、この人達の今一つ立ち位置がわからなかったのだけど、確かにラスト見てからだと判るわ。当初はこうだったのね……
そんで小説の方だと…… ははははは。吉川さん…… 映像からはとても読み取れない情報満載ありがとうございますだわ。脚本作ったひとの小説だから情報として間違いがないwwwww
キリコが何で図書室に居たのかとかそーいうのがよくわかるわ。
ビッグバトルは普通に1時間ものバトルとして面白かった。ともかく顔が安定しているのが嬉しいwww
メンツは揃ってるし、キリコがやっぱりバケモノだよなあ的動きであっさり対戦している艦の中に入ったり…… ホントこのひと、軍隊に入ってからどんだけな生身でも修羅場くぐってきたか、だよ。まあ神を殺した男なんだからそのくらい仕方ねえが。
シャッコのベルゼルガが結構活躍したのも嬉しく。
んでもって、この時点でそーとーフィアナが弱ってるんだなあと思うと…… うるうる。
1年くらいずっとともかくヂヂリウム探しつつあちこち回ってたんだよなあ……きっつ。
*
「赫奕たる異端」見ててだなあ…… もの凄く色合い調整せんとあかんかったわー。
線は綺麗になったし色も増えたし動きもスムーズになったけどなあ…… ともかくこの調整が難しくて難しくて。90年代がそういうことなのかなあ。
そーとー明度とコントラストと彩度上げて、それでも部分的にきつい色が出てきてしまう。
こればかりはテレビモニタでないと本気で見づらいんではないかと思うわ。
内容はまあいいのよ。内容だから。
んだが。「ペールゼン・ファイル」今並行作業で見てるんだけど。
並行作業する明度にした場合、1巻2巻の夜間戦闘は「全く見えない」。
これが「幻影編」と「孤影」だとまあだいたい普段づかい+明度で何とかなるんだけど、ペールゼンはきついなあ……AT戦闘場面と「暗いところでの活動」が無茶苦茶多い+輪郭線が細くなったから、ともかく何が起こってるかわからないんだよなあ……
と同時に、3Dと2Dセルアニメの違和感というのもあるな。
キャラとメカ・背景が同じ次元にないというのが。
3Dとセルアニメの何が一番違うかというと、輪郭線があるかどうかだと思う。輪郭線がないと闇に溶け込んでしまうんだよな。線がある場合は、ある程度「見える」。
明るかったとしても、この二つを同時に処理するには目とアタマがしんどくなる。
作る側としてはどうなのかな、3Dのほうが作業楽なのかな。ただし演出としては平板になってしまったと思ってしまうんだよなあ。
現実と同じような画面づくりの中にセルアニメ入れてもリアリティになるかなあ? という疑問なんだよ。
ワタシは結局ドラマを見るひとで、戦闘シーンを注視するわけではないから、どーしてもそういう感想になってしまうんだけど。
おはなしとしては面白いんだけど、ともかく見えないと意味ないんだよなあ……
この作業終えたらまた画面数値変えなくちゃ。
***
ええ、本当にこれはええアニメだ……
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