第5話 親というもの

私は異星人。


平均的な地球人よりは知的レベルは上だろう


なぜかって?


引き続き、自然の摂理について考えているからだ

スケールが大きいだろう?


今回は大きな話だぜ


人間は勢力の拡大を続けている

地上のみならず地下、海底、宇宙にまで進出しようとしている


宇宙はでかい

あたりまえだ

こういう話は面白くないのでやめておこう


巨大生物?巨大建造物?


専門外なのでパスだ

ここは自然の摂理について考えるコーナーである


大きすぎて見えていないものがある

山かと思ったらクジラだった

そんな話だ(スケール大きいだろう?)


そう、人間は視点が低い

全体を見る前に決めつけてしまう

小さな人間が大きなものの全体を見ることができないのはそう、


自然の摂理だ


目の前に映るものが全てのように感じることは本能だ


しかし、見えていない部分にも世界が広がり、アナザーストーリーが繰り広げられている

気づいていない大きなものが、確かにそこに存在している


そう、母の愛情のように

愛情は目に見えないがとてつもなく大きい

次元がちがう

母が最恐なのは既知の事実だ


そして、父も大きい

子供の頃感じた親父の背中 大きい

地震、雷、火事、親父

天変地異と並列だ

父は大きい

     

      乳は大きい方がいい・・・・・



・・・・・冒頭でも申したがスケールの大きな話だ!


スケールの大きな人間になれ!ということだ

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