あー…。救わないことを推奨、でしたねぇ…。
まぁ疫病神の最後にしては普通にザマァだな~
此れまでにヤラカシた結果の因果応報だからねぇ…憐れなものだ
作者からの返信
m(__)m
賛否はありますが、珍しくえぐい話をぼかさないという点はいいかなと思いました。
これからも読ませていただきます。頑張ってください!
作者からの返信
m(__)m
編集済
よ、読むんじゃなかった_| ̄|○ il||li
作者さんの忠告聞くべきでした。。
今夜は悪夢だな^^;
こういう残酷描写も出来るんですね。
もし当初から頻繁に出てきてたら読むの途中で断念してました💦
まぁ今回は特殊という事で。次回からはちゃんと忠告は守ります。
ほかの方のコメントも読みましたが感じ方はほんと人それぞれですね^^;
なんでケンジを責めてるのか意味不明ですね💦
ゴブリンの苗床にしたのはケンジでは無いし、救いの手を突っぱねたのはあの女ですしね。
またお話楽しむために1日空けてからまた拝読させていただきますね。
作者からの返信
m(__)m
やっぱりそうなってましたー
身分が平民だったら、ここまでならなかっただろうし
認識がアレなままでなく、ぶん殴られて矯正できてたかもしれない
また、ヒロイン補正の寵愛が在れば主人公の妻になってたかもしれない
でも心の傷が疼いていてEDな主人公に我が儘なと思える女性で
その言動に付き合えというのはなぁ
最初の頭を下げて同行を何とか許してもらった時、その警告、状況判断が甘すぎた
主人公はなんだかんだスタンで無効化したりな描写もあるけど
同じく王国と貴族区画に対して、助けるに値するかもな人がもっと居るかもしれない
だとしても、線を引いて動く姿も見せている訳で
敗因はトラウマである自分勝手で感謝も無い、主人公にとって嫌な女性
そこが助ける義務も無いし義理も無い、遠ざけたいという心的障壁
それを実際に使われてしまった
アレですよ好感度UP選択肢でやらかして
藤崎「一緒に帰って友達に噂とかされると恥ずかしいし」デスヨネ
作者からの返信
(*´∀`*)
作者に余裕があれば、女騎士の更生の道が残されてたかもと思うけど
残酷ですが仕方ないかぁ、全ては救えない。
面白いけど、無くても良かったなぁー(笑)
ある意味では、過去の勇者の被害者になるのかな?ツンデレとか余計な事を覚えてしまったという(^_^;)勇者の物語を知らなかったらどう育っていたんだろうと気にはなりますね
1部の方が「こんなグロい話はいいから本編をば」と仰ってますが
「おめぇらは冒頭に書いてある文字が読めねぇのかよォーーー!?」
と、声を大にして叫びたい。
作者さん、応援してます!
作者からの返信
m(__)m
編集済
閑話、読ませて頂きました。
私は、この閑話は在ってよかったと思っています。
様々なコメントがありますが、読み手は十人十色なので、作者さんは頑張って更新を続けてください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。m(__)m
申し訳ないが、この辺のエピソードがあまり不愉快過ぎてこれ以降読む気が無くなりました。そういう風に思う者もいるとお考え下さい
作者からの返信
コメントありがとうございます。そうですね。
確かにそう言う方もいらっしゃると思っております。
散々言い尽くされてるし、ウンザリもしてるでしょうけど…やっぱり少し。
でもまあ好きに書けるのがこういったサイトのいいところでもありますしね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。m(__)m
ですね。反応が直に聞けるので。
こいうのも作者の趣味なのかと思った。
今まで、この作品、人助けや幸せを求める前向きなものだと思ってた。
物語の進行に必要な不幸エピソードはいいと思ったけど、このグロ話に三話費やして何につなげたいのか、表現したいのかといのがよくわからなかった。
作者からの返信
色々とご意見を頂いた3話ですが、この3話で別に『ざまぁ』を書きたかった訳では無く、世の中『助けられて当然』とか『精神的におかしいから罪に問われない』とかって変だと思ったので入れたのです。救いがある人と救いの縁が無かった人は明確にしたかった。何が何でも健二が救って当然と言う事は無い と言う事です。必死で真面目に努力して日々生きて居る人は救われ、そうで無い方(人を陥れたり、人の足を引っ張ったり、害を及ぼす人)はそれなりの結末があるべきかと。
そうでなければ、被害者たち救われないし、更なる被害者が増える と言う事もあるのでは? と。
今の世の中って、実際にそう言う事が非常に多くないですかね?
10人居れば10個の正義があるので、健二の正義が全てとは思いませんが、良いにしろ悪いにしろ、一人一人の選択は巡り巡って自分にも影響して来ると思います。きっと、いつの日か、この選択が健二にも影響があるかも知れません。
以上、ご意見ありがとうございましたm(__)m
責任や事の是非云々は、他の方々が議論されているので置いておきます。物語の技法的な点で疑問なのですが、この人格障害を抱えた可哀想な女騎士さんの後味が悪いエピソードって、必要あったのでしょうか?女騎士さん自身の最期も、女騎士さんからシャレや冗談では済まない実害を被った周囲の被害者達のエピソードも、主人公の旅路のスパイスにしては苦すぎるし、主人公の根拠地の人数を少し増やした以外、ストーリー的には意味があったとは思えません。普及し過ぎてもはや笑いの記号と化してきたくっコロ女騎士を出したかっただけにしては、深刻過ぎて笑えないし。どうせくっコロ女騎士を出すなら周囲の被害も、あくまでも取り返しの効くレベルに留め、女騎士への報いも反省の切っ掛けを与える形くらいにした方が良かったと思います。本編の女騎士も、その被害者も余りに救いが無くて可哀想なので。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まああの閑話を書いた理由は色々とあるのですが、ご意見として、受け止めさせて頂きます。
m(__)m
誤字報告
見るからに『まず居場所』である事が窺える。
不味い場所
141話 クッコロさんより
しかも色んな女性を無理矢理プッシュして来る事で有名な詳細解析Ver.2.01大先生が、辛辣で『助けない方が世の為です』って書く程だから、余程だよね。
神認定で残念なんだから内心に気づかれるのも矯正も無理だったって事ですかね
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。修正致しましました。
拙い ですね。
ちなみに、クッコロさんですが、無人島で1人で住んで居るのであれば、救っても影響ないですが、ある程度の影響力のある人物で、被害者が続出するからじゃないかと。これ以上、被害者を増やさない為じゃなかと思います。
うーん、ケンジには彼女を違う形で救ってあげてほしかったな。
作者からの返信
ううう・・・すみません・・・m(__)m
編集済
いつも楽しく拝読させていただいています。
私は「ざまぁ」とは思いませんでしたし、女性が心を壊されるまで繁殖の道具にされるところは多少辛いところはありましたが、クッころさんの末路については致し方無しって思いましたね。
彼女の回想から考えると、両親や教育係等からまともな教育を受けておらず、他者の心情を慮る思考が育っていなかった事。
発達障害も抱えていたんでしょうね。自分に都合の良い情報のみを聞き入れ、他者の忠告も聞き流していたタイプでしょう。
性行為についての知識もなく、被害に遭った侍女や無理やり連れてきた幼女の心情にも思いやれなかったのも納得です。
読者側ならそれを知り、クッころさんに同情する気持ちも芽生えます。
だから私も「多少辛い」と冒頭に書いたのです。
しかし、現実の対人関係で相手の育った環境にまで慮る事ができる人なんてどれほどいます?
ましてやケンジは過去のトラウマから、ギャンギャン高圧的に喚く女性を苦手としています。
大人しくしていれば町に一緒に連れて行くと一度手を差し伸べただけでも良くやったと思います。
ケンジ一行の行動に賛否あると思いますが、現実的な行動としてとても納得出来るお話しになっていたと私は思います。
これからも応援しています!続きを楽しみに毎日チェックします!
作者からの返信
ありがとうございますm(__)m
クッ殺さんの心情を語った本作。
「ざまあ」と感じた人は、あんた人間か?と、問いたい。
これでケンジの致命的なミスがはっきりした。
対処の仕方に疑問を持っていたが、ケンジの「私刑」に全面的な正当性は無く、ケンジに対し、胸くそ悪い思いを感じた。
表面的に見ると、確かに典型的なバカ貴族の振る舞いだが、内面は自分の性格に振り回されつつ、何が正解なのか一生懸命に考えてる。
だが、知識の偏りと本を読んだ時の解釈だけを頼りにした為と、致命的なのが、誰もこの子の味方、或は導く相談者がいない。なので空気を読む事が出来ない。
周りも敬遠して親身になる者も居ない。
本の内容を鵜呑みにするのは、導きが有れば素直に学習出来る証拠。
しかし、ケンジは表面と人伝の情報のみで断罪した。
これは、前世の自分をも否定する行為。
前世に生きている間、親身に味方する人いたか?どんな思いをしたか覚えがあるだろう。
間違いも侵しているが、お前は誰も頼りが無く自分なりに一生懸命考え行動した子を表面だけで判断して自分の手を汚さず殺したのだ。
チンピラバカ貴族と一緒くたにし、考え無しに殺意を持って追い出した。
此からはぬけぬけと前世で裏切られたなどと言う権利は失われた。
お前も裏切ったのだから。
今が何でも上手く行っているからといい気になって、傲慢が過ぎるのでは?
ケンジはクッ殺さんの真実を知るべきであり、反省すべきだと思う。
知らんぷりの悪意にはヘドが出る。
そう感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(__)m
親が一番の元凶だと思う、本気で何が悪いのか根気よく叱るべきだった
絶対にこの親は途中で面倒臭くなって諦めたよ娘の矯正を
本人はノブレスオブリージュを体現してるつもりなんだから根本的におかしい部分を指摘し続けるべきだった
あとさケンジは自分の周りが幸せならそれでいいってのは人間の限界で仕方ないと思うけど、わざわざ他国のゴブリンに苗床提供して普通なら実現防げたゴブリンの大繁殖を助長させた自覚は与えなきゃいけないと思う、転生直後は仕方ないと思うけど、すでに年単位で自分中心で世界が回ってるって思えるほどに恵まれた生活送ってるのに何かあればトラウマで思考停止してる、周りの支えてくれてる人達に甘えすぎだと思うの
作者からの返信
最終的に矯正出来なかった親の責任は大きいですよね。
まあ健二は周囲を巻き添いにしてしまい、実質の被害が侍女と幼女にだけ行った事に激怒してたようなので、余計な手間を掛けさせられてこちらサイドに先々被害が出ない様に自己責任と言う事で斬り捨てたようです。
この世界では、こう言うケースで助ける助けないは助ける側の自由となってます。
名家の当主でありながら、今まで処断できなかった父親のせいでしょうね。すべての不幸は。
作者からの返信
何でこの子だけこうなったのかは、謎のままですが、一応かなり周囲は諫めたり注意したりしてましたが、変なスイッチが入りっぱなしの子だった様子です。
まあ、最終的には親の責任になっちゃうんですがね。
日本でも、人様に迷惑を掛ける前に と子を殺した事件ありましたが、ああ言うのを見ると、やはり親としては考えさせられますね。
どこぞのTRPG動画投稿者が「どんなに嫌なゴミキャラでも、死の間際に『おかあさん』って呟かせるとプレイヤーに同情とか罪悪感を植え付けることができる」って言ってたのを思い出すw
まぁ娘が勘違いし始めた頃から一騎士として騎士団に放り込んで普通の訓練させてればまともになってた可能性もSTAP細胞レベルで有ったかもしれない?
作者からの返信
ふむ、人の感性って10人10色ですからね。
哀れではあるけど、可哀想ではないですね。
よく死刑反対の人や、被害者の人権より加害者の人権を優先する人も居ますが、私には理解出来ない感性です。
最後にクッコロさんが謝ってますが、あれも違う意味で謝っているので、結局は無理なんだと思われます。
編集済
クッコロさんの読んでた愛読書が、パンが無ければの下りや、偏ったオタク知識の物が多過ぎて、それを取り上げなかったのが1番の失敗ですかね?まあ両親はそんな本読んでるとは思っても無かったのでしょう。
クッコロさんの結末は、
良くも悪くも、最後はゴブリンの赤子を抱いて幸せを感じながら逝ったのなら。収まる所に収まって、なるようになったって感じで、後味は良く収まって居ると思いました。
作者からの返信
m(__)m