応援コメント

第586話 パイル地の袖」への応援コメント

  • 赤ん坊の為にまさかの都入り、博士に渡されたお金を持って町へ行って、赤ん坊の為の必需品をというか産着を買って上げようという、建設的な考え方だけど、アマロックがついて来てくれるとは思えないし、アマリリス一人で行って帰る事が出来るのか?

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    作者が、半世紀ちかい記憶を辿ると最も古いのが、乳幼児用のテーブルつきチェアで食膳に向かっている視覚でして、
    それ以降小学校中学年ぐらいまでジャンプしているんで、人間の記憶って不思議なものです。
    オロクシュマに歩いていってでも、というアマリリスの覚悟も、何気ない映像記憶に惹起された、子の親としての自覚だったのでしょう。

  • うちのお孫ちゃんの良ければ使ってもらいたいわ。
    でも新品がいいわね。アマリリスちゃん、博士のお金でいい物を手に入れてね。

    作者からの返信

    コメント&お気遣いをいただきありがとうございます!m(_ _)m
    アマリリスもようやく母になる自覚が出てきたんだかどうなんだか、
    とりあえず、ハンドタオルやエプロンはいくつあっても困ることはないので、多めに用意しておくべきですね!