応援コメント

第574話 雌オオカミたち」への応援コメント

  • スピカ、なんと恩知らずな……とも言えず、オオカミにとっては当たり前の格付け行為というか、そういうモノなのかも。しかしアフロジオン以外の他のオオカミ達は、アマリリスの事をどう思っているのか、特に何もしてこないのは、アマロックのつがいなので黙っているのか、全く興味が無いのか、もしくはアマロックの言う通り、アマリリスをつがいとしたいのか、どういう感覚でいるのか気になるところ。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    オス同士の闘争が思いのほか穏便に収束して喜んでいたら、まさかの同性から迫害を受けるという、アマリリスにしてみれば”なんでやねん!”という状況ですが、オオカミの論理はそういうものだと、割り切るより仕方なさそうです。
    さて人間であると同時に獣でもあるアマリリス、どういう立ち位置で事に臨むのか。

  • こんばんは、前話から特に血の匂いがしてきました。
    アマリリスちゃん、痛みがあるうえ、アマロックの言葉も痛いですね。
    もっと優しくして欲しいですね( ; ; )

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    せっかく春も来たというのに、なんだか血腥い展開になって参りました。
    紅青女傑にイビられる第5か第6夫人みたいな立場のアマリリス、
    この難局を乗り越えて躍進できるかーーー!?

    ※わかりにくく微妙な例えですみません。ちょうど今、毛沢東の伝記というか女性遍歴のまとめみたいな本を読んでました。

  • こんにちは。
    強くなければ・・のくだり、どこかのタフな私立探偵の名ゼリフのような、、とうれしくなってしまいました。
    二人それぞれの立場に変換すると、また違った味わいになりますね。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    また、こんなしれっとしたパクりを拾っていただきなんだか面映いですww
    皆さんこのフレーズは印象的なのか、ちょいちょい目にするものの、
    レイモンド・チャンドラー氏のオリジナルは読んだことがなく、、ストーリーの中で触れるとまた違った印象がありそうですよね。