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2024年7月15日 09:05
女王陛下への御目通りが叶ったアーニャとスネグルシュカ、スネグルシュカが意外と対王室スキルを心得ているのか、それっぽい対応をしているようで、とはいえこれが正解なのか分からないという、まあ怖そうな大総帥が怒って無さそうなので今のところは大丈夫そう。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!女帝陛下と大総帥の出番は次話で終わりなのでここでネタバレしちゃいますと、名にしおう首府のシーンはゴーゴリの「ディカーニカ近郷夜話」という、ウクライナのフォークロア集からの借り物でして、女帝はピョートル1世に並ぶロシアの大君主エカテリーナ2世、ゲトマンは色々な意味で彼女の治世を支えたポチョムキン公、という設定でした。だから何だよ、って裏話を失礼しましたm(_ _)m池田理代子氏による伝記のマンガ化が傑作でオススメです
2023年8月7日 20:26
ハリネズミを抱くって痛い?そこではなく、貴婦人の豪華ドレス着てみたいわ。そこでもないですね。
コメントをありがとうございます!ハリネズミだっこ、実はおなかの側は柔らかいので、コツをつかむと(それほど)ダメージを受けずにスキンシップできます。豪華ドレス、見るぶんには華やかですが、着るのは大変そうな、、トイレとかどうするんだろう??でもそれを言ったら現代日本の振り袖も同じ苦労がありますね。いつの時代も、女性の美にかける情熱には恐れ入ります。
女王陛下への御目通りが叶ったアーニャとスネグルシュカ、スネグルシュカが意外と対王室スキルを心得ているのか、それっぽい対応をしているようで、とはいえこれが正解なのか分からないという、まあ怖そうな大総帥が怒って無さそうなので今のところは大丈夫そう。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
女帝陛下と大総帥の出番は次話で終わりなのでここでネタバレしちゃいますと、名にしおう首府のシーンはゴーゴリの「ディカーニカ近郷夜話」という、ウクライナのフォークロア集からの借り物でして、
女帝はピョートル1世に並ぶロシアの大君主エカテリーナ2世、ゲトマンは色々な意味で彼女の治世を支えたポチョムキン公、という設定でした。
だから何だよ、って裏話を失礼しましたm(_ _)m
池田理代子氏による伝記のマンガ化が傑作でオススメです