このエピソードを読む
2024年4月4日 23:47
皆と別れた後でアマロックと再会するという、取り合えず再会出来て良かったなあと思う次第で、そしてアマロックも気を使っているのか、笛を吹いてくれて、不思議に充実した時間を過ごせたという、幸せだと思える瞬間がアマロックと過ごす時間なら、その為に安定した生活を捨てても良いと思ったのか、ロマンチックでありつつ怖いものも感じる次第。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!アマリリス、現代日本で喩えるなら、せっかく入学した大学を1年で辞めて専門学校に入り直すみたいな、拙宅の長女に通じる「あーぁ、やっちゃったね。。」な選択なわけですが、若者にはその行き詰まり感とかわからないのでしょうね、しくじってみるのも若者の権利なのでしょう。ウチの子と違ってアマリリスにはそばにいてくれるカレシ(?)がいるだけマシなのか、かえってタチが悪いのか。。。
2023年5月12日 18:50
アマリリスの歌声、響き渡る荒野、なんかジンときますね。
コメントをありがとうございます!切ない別れ、ひしひしと押し寄せてくる孤独、、それでも、アマロックと一緒にいられれば幸せで他には何もいらない♡当のアマロックが、アマリリスを大事にしてくれればいいのですが、、、
皆と別れた後でアマロックと再会するという、取り合えず再会出来て良かったなあと思う次第で、そしてアマロックも気を使っているのか、笛を吹いてくれて、不思議に充実した時間を過ごせたという、幸せだと思える瞬間がアマロックと過ごす時間なら、その為に安定した生活を捨てても良いと思ったのか、ロマンチックでありつつ怖いものも感じる次第。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
アマリリス、現代日本で喩えるなら、せっかく入学した大学を1年で辞めて専門学校に入り直すみたいな、拙宅の長女に通じる「あーぁ、やっちゃったね。。」な選択なわけですが、
若者にはその行き詰まり感とかわからないのでしょうね、しくじってみるのも若者の権利なのでしょう。
ウチの子と違ってアマリリスにはそばにいてくれるカレシ(?)がいるだけマシなのか、かえってタチが悪いのか。。。