応援コメント

第496話 追放の王#3」への応援コメント

  • あああ、ヒグマの王! というか、アマリリスが立派なヒグマの頭蓋骨をみつけて、そういう想像をしていたと。爪で木に傷をつけて縄張りを主張するというやつだったんですね。
    アマリリス、見つけた頭蓋骨からこれだけの話を思いつくとは、なかなかにストーリーテラーだなあと思う次第。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    アマリリスの空想は、シートン動物記の「ワーブ:ハイイログマの伝記=Wahb, The Biography of a Grizzly」から借りました。
    子どもの頃に抄訳で読んだ記憶から、今になって全訳を読みかえすと涙で文字が追えない感覚ですが、
    アマリリスは感傷はそっと置いといて、魔族とともに森の奥へ、、

    編集済