応援コメント

第481話 非同期電文信号」への応援コメント

  • 久しぶりのトワトワト、ヘリアンサスもファーベルも出掛けているし、クリプトメリアさんもおらず。このタイプライターというかモールス信号は、何らかの方法で自動的に潮位を調べてそれを遠く離れた大学へと送信している感じでしょうか。
    ガラス玉オルガンも不思議な機構の機器だったけれど、これもなかなか趣深い装置だと思う次第。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    オシヨロフ臨海実験所はもともと、験潮場=海面水位を計測する観測施設として開かれた経緯があり、
    実験施設がメインとなった現在でも、粛々と測定してはデータを送り続けているのでした。
    そんな、忘れ去られたような世界の果てに、久々に舞い込んだ非同期電文とはいったい、、、?