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2024年1月24日 11:28
母親がスパイの片棒を担いでいた事がバレて連れていかれたわけで、そりゃトヌペカは憤るだろうなあと。アマリリスとしてはもうできる事もないわけで、これは厳しい。そしてここに至る経緯を遡って確認してたんですが、363話でトヌペカと母は黒キュリアと接触して、370話で死んだテイネに似てないスパイを伴って帰還していたと。396話でアマロックとマフタルが密談を交わし、そしてどこだったかで母親がトヌペカに古代の話をした際に、死んだ娘にまつわる話を回想してて、その中に登場した口伝の神話をアマロックが唱えたので、アマロックが娘の死に関わっていた事を察したという、そういう流れなんですねこれは。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!そして100話近くも遡っていただき、何だかとっても恐縮です!!破壊と再生の山編、いくらなんでも構成を大掛かりにしすぎました。。。ご推察どおり、アマロックの唱えた”谷地の魔神の謡”でもってユクは長女の死にアマロックが関わっていたことを確信、刃傷沙汰に及び・・かけたところで自分が斬られるとカン違いしたテイネ[仮]が、、というドタバタ劇でございました。諸悪の根源的な魔物にぞっこん♡でありつつ、人間として、犠牲者であるトヌペカの心痛もよくわかるアマリリス、なんらか、トヌペカとその母に救済の手を差し伸べることはできるのか?ご期待くださいませm(_ _)m
母親がスパイの片棒を担いでいた事がバレて連れていかれたわけで、そりゃトヌペカは憤るだろうなあと。アマリリスとしてはもうできる事もないわけで、これは厳しい。
そしてここに至る経緯を遡って確認してたんですが、363話でトヌペカと母は黒キュリアと接触して、370話で死んだテイネに似てないスパイを伴って帰還していたと。396話でアマロックとマフタルが密談を交わし、そしてどこだったかで母親がトヌペカに古代の話をした際に、死んだ娘にまつわる話を回想してて、その中に登場した口伝の神話をアマロックが唱えたので、アマロックが娘の死に関わっていた事を察したという、そういう流れなんですねこれは。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
そして100話近くも遡っていただき、何だかとっても恐縮です!!
破壊と再生の山編、いくらなんでも構成を大掛かりにしすぎました。。。
ご推察どおり、アマロックの唱えた”谷地の魔神の謡”でもってユクは長女の死にアマロックが関わっていたことを確信、刃傷沙汰に及び・・かけたところで自分が斬られるとカン違いしたテイネ[仮]が、、というドタバタ劇でございました。
諸悪の根源的な魔物にぞっこん♡でありつつ、人間として、犠牲者であるトヌペカの心痛もよくわかるアマリリス、なんらか、トヌペカとその母に救済の手を差し伸べることはできるのか?
ご期待くださいませm(_ _)m