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2024年1月9日 22:04
もともと黒の旅団とは因縁があったんですね。その失敗を乗り越えて反映したと。行動自体はアリっぽいけれど、知恵と理性がある分、アマリリスとしては一応容姿も褒めて貰ったし、情も移るのだろうなあと。そしてこれだけの大所帯なのに、それぞれに可愛い子供達だという認識もあったとは、もっと機械的な感じかと思っていたけれどそうでは無かったと。あと伴侶とかどうやって見つけたのかも気になるところ。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!作中では詳細に触れていませんが、ササユキら播種者(=昆虫で言うところの羽アリ)は、母方の城砦を出た直後の結婚飛行で見つけた連れ合いと交合を済ませると、オスはもうそれっきり、用済みです。きっとカマキリみたいに頭から齧られるんじゃないでしょうか、、苦労人のササユキ、たしかに子煩悩ではあるのですが、人間から見るとちょっとそれは違うぞ、という愛情だったりします。
もともと黒の旅団とは因縁があったんですね。その失敗を乗り越えて反映したと。行動自体はアリっぽいけれど、知恵と理性がある分、アマリリスとしては一応容姿も褒めて貰ったし、情も移るのだろうなあと。
そしてこれだけの大所帯なのに、それぞれに可愛い子供達だという認識もあったとは、もっと機械的な感じかと思っていたけれどそうでは無かったと。
あと伴侶とかどうやって見つけたのかも気になるところ。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
作中では詳細に触れていませんが、ササユキら播種者(=昆虫で言うところの羽アリ)は、母方の城砦を出た直後の結婚飛行で見つけた連れ合いと交合を済ませると、オスはもうそれっきり、用済みです。きっとカマキリみたいに頭から齧られるんじゃないでしょうか、、
苦労人のササユキ、たしかに子煩悩ではあるのですが、人間から見るとちょっとそれは違うぞ、という愛情だったりします。