応援コメント

第433話 箱庭の夜伽:第二夜」への応援コメント

  • む、これは艶っぽい展開に!><
    アマロックが狼たちを率いて戦場に出れば、そのまま置いて行かれそうな気がするアマリリス、アマロックにとっての自分の価値が解らずに煩悶してるっぽく、それでもアマロックが好きだという……これは悪いホストにはまった娘ですわ><
    アマロックは意味深なことを言っているけれど、アマリリスが振るった謎の能力にどれくらいの信頼を寄せているのか気になるところ。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    これは、「性描写あり」のセルフレーティングをつけとかないとな案件ですね(^^
    それでも露骨になりすぎないよう、アマロックにはぼかした言い方をさせたのですが、そうか、切り札=赤の女王の能力のようにも読み取れますね。
    アマリリスも困惑したことでしょう。