応援コメント

第358話 古代犀由緒記#1」への応援コメント

  • 生体旋律と魔族の関係を用いてこんなものが生まれるとは、非常にSFチックというか、これはバイオパンクな世界観だなあと思う次第で、巨大サイの身体は色んな生き物の良いとこ取りみたいな感じで再構成されてるんですね。そしてソナーで周囲を感知して移動するという感じが、巨大船舶の様で良いなあと思う次第。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    終末世界SFの建造物とか乗り物が、改造に改造を加えてもはや元の姿が分からないくらいになっている、みたいな感じを目指してみました。
    反響定位、「音で見る」って光で見ることに慣れた身には想像もつかなくてロマンですが、目の不自由な方のなかには、聴覚で一定周囲の様子が分かるという人もいるそうです。

    編集済