応援コメント

第353話 躊躇と耽美」への応援コメント

  • この巨大サイ、アマリリスがオオカミになるのと似た様な原理でサイの姿を維持しているという事なのだろうなあと、しかし裸でマフタルたちと一緒にサイの中にはいられないわけで、またアマロックを探しに行って問題がおこりそうな><

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    今一歩耽美な方角に踏み出せなかったアマリリスですが、
    搭乗はしないまでもなかなか頼もしい用心棒を引きつれて、いざ捜索にGo!
    アマロックは見つかるでしょうか。。。

  • 裸体に毛皮一枚、実にじつに、です。
    むふ

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    ザッヘル=マゾッホの名作を読まねばと思いつつ未だ果たせずにいる作者、丁度毛皮を着た美少女がいたので、ふんわりイメージを重ねてみました。
    もう一歩踏み込んで、ハダカの少年たちを素足で上から踏んづけるシーンを入れもよかったかな、なんて。。