応援コメント

第350話 無明の彗星」への応援コメント

  • 風変わりだけど可愛いという、少年の心を鷲掴みにしそうなアマリリス、そんなアマリリスになんとなく恋心を抱いてしまったのかマフタル><
    そしてアマリリスはこれ、アマロックとはぐれてしまったんでしょうか。
    ただでさえ元のオシヨロフに帰れるのかどうか難しいところなのに、どうするのか。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    この年頃の少年は、可愛い子と見るやスコーンと恋に落ちるものですからね。
    ちきしょう、アイツいいなぁ、とため息をつく少年の恋心が報われる日は訪れるのであろうか。。
    そんなナレーションをぶった切って戻ってきたアマリリス。
    アマロックと喧嘩別れして飛び出してきた、、というわけではなさそうですね。


  • 編集済

    マフタル、アマリリスに一目惚れですね。
    毛皮をかなぐり捨てた姿は、しっかり目に焼き付けたに違いない…。

    にしましても!!アマロック〜!!??
    何処に…

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    アマロックに対してはもじもじする割に、眼中にないということなのか、天晴な脱ぎっぷりのヒロインでございます。
    眼福ですねww
    さてはて、アマロックはいずこに・・・

  • こんにちは。
    油断も多くていろいろ、、のあたりは微笑ましかったですが、毛皮をかなぐり捨てて駆け寄るってのは剣呑ですね。
    どこか人間っぽさのあるマフタルくんには刺激が強かったでしょうね!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    普段なら油断しつつも隠すつもりはあるアマリリスですが、このときばかりはなりふり構わず、見えてるからってそれが何!?という次第でした。
    マフタルには刺激が強かったか、眼福だったか、さてはて。