応援コメント

第349話 等しき青空」への応援コメント

  • 巨大オニイソメがもう恐怖過ぎて、こんなんどうしようもない感じですわ>< 更にさっき会話してたのは交戦してた相手だったんですね。部族の人数も半分に減ってしまってしかも捕虜みたいな扱いで、これはどうなってしまうのか。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    (釣り餌の)アオイソメぐらいなら愛嬌もありますが、オニイソメとなったら、こんなのもうムリ!ですね。
    トヌペカ(もしくはその母)、彼女の民族をどこかへ導いていけるのやら?ご期待くださいませm(_ _)m

  • 健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、、、、
    どんな時にも、見上げれば空がある。

    それがまた、切ないですよね。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    見上げるものの気分には関係なく、天候は巡りますからね。。
    天候に恵まれない登山とか、束の間の晴れ間が染みます

  • なんと切ない世界でしょう。
    魔族を、山に火を、いや悲しみや争いを放置させている神に問いたいです。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    北海道・札幌市の南に支笏(しこつ)湖という、火山が崩落したあとのカルデラ湖がありまして、
    数万年前に大噴火したときの噴出物が、札幌市内でも高さ数メートルにも降り積もっている場所が現在でもあるのです。
    当時はどんなカタストロフィーだったのかなと、、
    まだナウマンゾウがいた頃の昔の話でした。