応援コメント

第299話 けれどいざ目の前にして」への応援コメント

  • アマリリスはアマロックに恋焦がれて、とにかく会いたいから会いに来たものの、自分の気持ちを、どう表現して良いのか解らず、ファーベルとヘリアンサスが来ることで、アマロックとの曖昧な距離感を維持していたかったという様な、それを知っているので苦しいという様な、なるほど乙女心だなあと思う次第で、ヘリアンサスとファーベルには、なんとなく解らないのだろうなあとも思う次第。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    支離滅裂なアマリリスの行動と感情の揺れ動き、書きながらどう表現したものか、苦労というよりは収拾がつかない感覚でおりました。。
    確かなものは、アマリリスのアマロックに対する思慕、それだけかも知れないです。