応援コメント

第285話 これ本当にあたし自身の」への応援コメント

  • 幻力に対して多少の理解がある事から、アマロックが町で怪しまれない理由を何となく推察し、そこから自分が感じているアマロックに対する認識が、なんとなく疑わしくなるという、この発想の巡り方が、アマリリスの不思議な頭の良さというか、感受性みたいなものを感じる次第。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    アマリリスはアマロックにぞっこん(古語)でありつつ、
    相手が魔族であることの意味を考えずにはいられないわけでして。
    いきおい、人間との違いや、特殊な存在感に考えが及ぶような次第でした。