応援コメント

第278話 獣の血脈#1」への応援コメント

  • アマロック視点のアマリリスは、なんだかわりと取るに足らない感じというか、なんとでもなる相手なんですね>< まあ強いわけじゃないし、なんとでもなるんですが、自分がどう思われているかとか、あまり興味はないんでしょうか。好意を持たれているなあとは思っていても、だから安心という事にはならないのだなあと。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    このページは制作時に気に入らなくて何度か書き直し、確定稿となってもなお会心の仕上がりではないのですが、
    アマロックにとってアマリリスとはどういう存在なのか、取るに足らない存在であり、それでも油断はせず、搾取対象的な興味があり、、
    人外の思考を言語化するのはいつも難しいです。

  • >きっと少し頭がおかしくて、不具合動作が多いのだろう。

    魔族から見た人間は、確かに不具合なところばかりですよねww
    感情というものが存在するのが、人間だってそもそも不思議で、更にはそれに振り回される。
    そんな人間を側から見れば、感情のない魔族には奇妙で滑稽に映るのも納得ですとも!
    ふふ。アマロック。観察しているウチに違う意味を持ったりしないのかな…なんて人間ゆえに、期待してしまいます。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    人間の、いかにも人間らしい感情や衝動に動かされた行動って不思議ですよね、ほとんど不合理なことばっかりなのに、どうして生まれて定着したのか。
    なんとなく、社会性と関係があるような気はするのですが。
    アマロックもアマリリスと接するうちにいずれ感化されてくるのか?
    ご期待くださいませ!