あけましておめでとうございます。
楽しみに待っておりました連載の再開に、ワクワクしながら読み進めました。
アマリリスの故郷は未だ戦渦にあるのですね…。
昨年は、ぷろとぷらすとサマの温かな人柄に触れ幸せな一年でした。
ありがとうございました。
本年が、ぷろとぷらすとサマにとって素晴らしい一年となりますように。
今年も宜しくお願い致します!
作者からの返信
あけましておめでとうございます!
新春に合わせて、一気に季節を巻いてみました。
住まいのある関東も全くの冬ですが、数日でも冬至をすぎると明らかに日の出が違うなと感じる昨今です。
温かなお言葉をありがとうございます。
懐かくも不気味、固唾を呑むばかりの運命の苛烈、家族の温もり、とおもいきやドキドキしちゃう艶かしさ、
石濱ウミさまの作品の振り幅の豊穣さにはいつも圧倒されます。
本年もよろしくお願いいたします!
久しぶりの世界情勢、思えば第一巻の最後の方で、タマリスクの皇帝はウィスタリア人の絶滅を命じたりする一方で、国内ではウィスタリア人がいなくなったせいで経済が回らなくなっていたという、かなりの無能采配を振るっていた気がするので、そりゃ追い払われるよなあと思う次第><
そしてこれ、皇帝の後釜に座ったのはひょっとして、アマリリスの父親と会話していた将校なのかも。もしそうなら、少なくとも国内事情がまともになるまでは、他国に攻め入る様な事はしなさそうなと、果たしてどうなのか。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
そして[1]のことを覚えていていただいて、感激です。
タマリスクの将校さん、いましたね!
籠城攻めの真っ最中に敵に寝返るくらいだから、自国の君主を蹴落とすぐらい朝飯前かも?