編集済
鯨の膀胱で全部持ってかれました。
え? 何ですか。気になります。
追記
ググりました。あまり詳しく書いてなかったので。
トドを丸呑みしてる画像ばかりで……。笑
ぷらすとさまの説明、ありがとうございます。
おお、そうですね。湿気に強いはずです。
作者からの返信
おいしいところに喰いついていただきありがとうございます!
鯨の膀胱は、本作の参考にした小説からの借り物でして、作者も最初読んだ時は「え?」でした。
アラスカのユピック・エスキモーの伝統文化では衣類収納に重宝されていたようです。
※zipロックのかわりです
心象的に匂いが気にはなりますが、おしっこを入れておくところだから、湿気を透さないのでしょうね。
編集済
アマロックの忠告も聞かないし、ファーベルとの約束も破るし、これは困ったアマリリスですわ>< ヘリアンサスはなんかもう達観した感じなんでしょうか。食糧を詰め込んで装備も整えて、これは四日位くらい帰ってこなさそう。
そしてファーベルにはなんとなく調子良く対応するし、頭は良いけれど、精神的に子供のまま大きくなった様な子なのかも。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
全く仕方のない子です。それだけオオカミたちへの思い入れが強い、ということでもあるんですが。
振り回される周囲は大変です。。