応援コメント

第214話 確執#3(緩解?)」への応援コメント


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    アマロックの忠告も聞かないし、ファーベルとの約束も破るし、これは困ったアマリリスですわ>< ヘリアンサスはなんかもう達観した感じなんでしょうか。食糧を詰め込んで装備も整えて、これは四日位くらい帰ってこなさそう。
    そしてファーベルにはなんとなく調子良く対応するし、頭は良いけれど、精神的に子供のまま大きくなった様な子なのかも。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    全く仕方のない子です。それだけオオカミたちへの思い入れが強い、ということでもあるんですが。
    振り回される周囲は大変です。。


  • 編集済

    鯨の膀胱で全部持ってかれました。
    え? 何ですか。気になります。

    追記
    ググりました。あまり詳しく書いてなかったので。
    トドを丸呑みしてる画像ばかりで……。笑
    ぷらすとさまの説明、ありがとうございます。
    おお、そうですね。湿気に強いはずです。

    作者からの返信

    おいしいところに喰いついていただきありがとうございます!
    鯨の膀胱は、本作の参考にした小説からの借り物でして、作者も最初読んだ時は「え?」でした。
    アラスカのユピック・エスキモーの伝統文化では衣類収納に重宝されていたようです。
    ※zipロックのかわりです
    心象的に匂いが気にはなりますが、おしっこを入れておくところだから、湿気を透さないのでしょうね。