応援コメント

第203話 恐れと羞恥と温もりと、、」への応援コメント

  • むむむ!! アマリリスさん、えらい事に!><
    アマロックがまた物凄くモテモテ力を発揮してますが、まあこうしないとアマリリスは死んでしまっていたわけなので仕方ないけれど、アマリリスさんはこれで良いのか>< いったいどうなってしまうのか、また読みに来ます!!!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    ええ、この展開に持ち込むために、アフロジオンには川に落ちて貰ったような次第でした。そして相手方のオオカミさんごめんなさい🙏
    アマリリス的には、案外待ち望んでいた状況かもしれないです(^^)


  • 編集済

    才能と傲慢さのある人が好みのため、アマロックは魔物といえども惹かれずにはいられません。
    前話の呆れた様子の「バッカだねぇ。。。」と呟くアマロックのカッコ良さに、きゅんと胸の奥が疼いておりましたところに!!
    アマリリスと、このシチュエーション!!!

    きゃー(ドキドキ☆
    もう良いんじゃない?押し倒されて…ダメかな?とアマリリスと同化し、悶えておりますww

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    アマロックにキュンとしていただきありがとうございますwww
    魔物でありつつ、凍死寸前の人間の少女のために一肌脱いで(文字通り)助けてあげてるわけですから、案外やさしいところもありますね。
    そりゃあもう!押し倒されないわけにはいかない(受動態がおかしい)モードになってるアマリリスですが、一方で躊躇もあるわけでして。。

  • こんにちは。
    アマリリスちゃん、大胆!ですね。そうしなければ凍えていたとはいえ、、アマロックの魔族ならではの力もあるのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    アマロックの魔力に誘導されたのか、あるいはそれは口実で、アマリリス自身がこの状況を望んでいたのか、、さてどちらでしょうねww
    いずれにせよピンチです!(何が?)

  • アマリリスちゃん、すっぽんぽんですか。
    うん、好きならあげちゃうしかないのかしら。
    いや、ここは一度落ち着いて。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    はい、すっぽんぽんです。
    なので本来は慎重になるべき場面ですが、
    もはやここまできたら、やっとくしかないかぁ(そうだよなぁ?
    てな状況なのかもです<男性目線の発想