応援コメント

第183話 苦悩や絶望から解放される場所」への応援コメント

  • 戦災の記憶はやはり重そうですね。無理も無いわけで、他人がどうこう言えるものでも無く、異界の森を彷徨う事で心の均衡を保っているところもあるのだろうなあと。
    しかしサンスポットの飢えた様子が自分たちの過去に重なって耐えがたいという、狼たちはどうなるのか。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    今のアマリリスにはちょっと距離を置いた感覚のカラカシスの日々ですが、オオカミたちの窮乏に重ね合わせて蘇ってきました。
    そんなことがあっていい筈がない!その信念で、アマリリスは再び森に向かいます


  • 編集済

    お風呂…。
    温泉とかも、好きです。
    好きなんですが…苦手です。
    せっかちゆえ、何もしないではのんびり出来ないという。
    自宅で、ゆっくり入りたい時は、もっぱらお風呂のお供に文庫本を頼りにしております。

    に、しましても
    ぷろとぷらすとサマの情景描写の素晴らしさ…お手本にしたくても、ここまでのセンスが自分にはないのが、分かっている身では、もう、
    ただただ、うっとりと読んでおります。


    この場で御礼を申し上げる失礼を、お許しください。
    拙作『北村ふしぎ〜』に、フォローいただきまして、ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    お風呂、気持ちいいんだけど、あの湯にまとわりつかれる感覚が何か苦手、って分かる気しますww
    ゆっくり入るZEと決めたからには読み物必須ですよね。
    私の場合はスマホでして、いつか絶対やらかすだろうと思いつつ、案外湯船に沈没はさせないものです。

    身に余る、余りまくりのお言葉恐縮です、、
    正直、石濱ウミさまや、他の作者様の作品を拝読すると、自分には絶対ムリ!な表現やセンスに感動して羨むばかりです。
    世界の果てのこの物語が少しでも、読者様の目を楽しませて頂けているなら幸いです!