応援コメント

「第181話 よすが」への応援コメント

  • うーん、アマロックに甘えすぎィ!><
    オオカミの事で色々と言い放ったけれど、それでもアマロックに何かを解って欲しいという感じなんでしょうか。しかしアマロックは、そういう感情に寄り添うとはあんまり思えないというか、何を考えているのか相変わらず解らないという、果たしてアマリリスはこれで良いのか、また読みに来ます!><

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    冬の森、群の窮乏に心をすり減らし、立ってるものならアマロックでも使っとけ!と縋りついたアマリリスですが、
    相手は、人の心に寄り添うという発想もない魔族なわけで、もどかしさの中で求めていたのは肌に触れる温もりだったのかも知れません。

  • 確かに、肌が触れ合う安心感を求めたくなりますよね。
    しかし、毛皮は脱げない(色んなイミで)w

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    不安な時、結構深刻な気分でも、人の肌に触れると不思議と安心するものですね。
    もろもろの事情が許さなかったのは残念でした(> <)ww

  • アマロック、優しいですね。
    アマリリスは癒されたんでしょうか?
    過酷な環境で頑張ってきましたね。

    正直、恥ずかしい話ですが、「よすが」という言葉を初めて知りました。
    心の寄り所でしょうか。勉強になります。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    イキった出鼻からがっつりくじかれた少女にもよすがは必要ですね。
    魔族ならではの鷹揚さで受け止めてくれたアマロックでした。