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2022年6月29日 03:31
人間が野生動物に感じる愛情は、擬人化されたモノなのかも知れず、野生動物の事を真っ直ぐに捉えた上での感情では無いのかも知れない、という感じなのかも。しかし距離感の近いサンスポットに肩入れしたくなる気持ちは解かる次第で、とはいえもうアマリリスに出来る事は無いのかも。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!親しくしているサンスポットには、せめてあんただけでも、と肩入れするアマリリスですが、サンスポットは食べようとしないし、人間の自分が野生動物に肩入れすることの矛盾にもうすうす気づきはじめているアマリリスでした。
2021年5月1日 10:44
こんにちは。サンスポットが受け取らなかったピローグをひとり食べるアマリリス。自然は人間の思いなど汲まずに我が道を行くんでしょうね。
コメントをありがとうございます!野生動物、偏食というか警戒心なのか、拙宅で飼っている小動物も、カメやザリガニは選り好みせず何でも食ってくれる一方、熱帯魚なんかは生きた餌しか食ってくれないものもいて、エコシステムの維持が大変です💦
人間が野生動物に感じる愛情は、擬人化されたモノなのかも知れず、野生動物の事を真っ直ぐに捉えた上での感情では無いのかも知れない、という感じなのかも。
しかし距離感の近いサンスポットに肩入れしたくなる気持ちは解かる次第で、とはいえもうアマリリスに出来る事は無いのかも。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
親しくしているサンスポットには、せめてあんただけでも、と肩入れするアマリリスですが、サンスポットは食べようとしないし、
人間の自分が野生動物に肩入れすることの矛盾にもうすうす気づきはじめているアマリリスでした。