応援コメント

第175話 森の神様、どうか・・・」への応援コメント

  • アマリリス、何となく足を引っ張ってそうな気はしてたんですね。
    狼の嗅覚と聴覚で獲物を見つけられない以上、人間には難しいだろうなあと。
    そしてサンスポット、何かを発見したのかどうか。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    足を引っ張り引っ張りして1週間、ようやく自分の無力さを思い知りつつあるアマリリスでした。
    森の神様が、彼女の祈りを聞き届けてくれるのかというと・・?

  • なんて勇ましいアマリリス!!
    から、一転、不安が込み上げてくる冬の厳しさがまたひしひしと。
    そんな彼女もまた、良いですね。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    アツくなって突っ走ったものの、冬の森で頭を冷やして途方に暮れるヒロイン、
    なかなかに長い苦難の旅路となりますが、お楽しみいただければ幸いですm(_ _)m

  • こんにちは。
    冬を生き延びるのは狼にとっても厳しいのですね。空腹を抱えて吹雪のなか獲物を探す姿を想像すると切なくなります。
    「但しアマロックは除く」が、アマリリスらしくていいですね(^^)

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    「餓えた狼」という表現が慣用句みたくなってるように、オオカミはいつも腹ぺこのイメージですが、実際はどうなんでしょうね。。
    草食獣も餌がなくて餓死することも多いので、そういうのを食べて案外困らなかったり?
    作中ではそんな棚ぼたもなく、ひたすら過酷で無慈悲な冬が続きます。
    おろおろ、うろうろ歩き回るアマリリスを見守っていただければ幸いです。