このエピソードを読む
2022年8月28日 15:08 編集済
わー、前回はSFチックでもありましたが、今回はファンタジー度がぐんと上がってますねえ。 魔族やら幻力やら異界やら……魅力的な言葉が並んでいる(o´∀`)♪ ゆっくりになりますが、読ませて頂きますね(о´∀`о)
作者からの返信
水守さま、2もお読みいただきありがとうございます!そうなのです、これでようやく堂々と異世界ファンタジーを名乗れるというものです。それにしても、前篇、SFチックでしたか。自分では古臭くて垢抜けないお話、、と思っていたので、そんな風におっしゃっていただき嬉しいです!垢抜けないのは相変わらずの物語ですが、お楽しみいただければ幸いですm(_ _)m
2020年9月29日 19:58
魔族……ファンタジーな響きはやはりどきどきしますね。良いものです。異界という言葉もまた良き。幻力は少し恐ろしい力のようですけれどね。魂がない……それに何だか悲しい気持ちになります。魔族も多種多様なのですね。一括りにはできないと……。アマロックくんはオオカミと人間……アマロックくんがますます気になってきましたq。これからも追いかけさせていただきたいと思いますね!では失礼しました!
コメントをありがとうございます!言葉を喋る、知性もある、でも魂がないってどういう感じ?というのを、トワトワト編を通して表現できればと思っております!
2020年5月21日 23:58
新章見ております。さらさらと呼んでいましたが、魔族……ふむ、少し時間を掛けて前後読ませていただきます。なるほど、ふむふむ。
有音 凍さま、コメントをありがとうございます!!!新章では、魔族と、彼らが生息する異界が主役です。お楽しみいただければ幸いです!
編集済
わー、前回はSFチックでもありましたが、今回はファンタジー度がぐんと上がってますねえ。
魔族やら幻力やら異界やら……魅力的な言葉が並んでいる(o´∀`)♪
ゆっくりになりますが、読ませて頂きますね(о´∀`о)
作者からの返信
水守さま、2もお読みいただきありがとうございます!
そうなのです、これでようやく堂々と異世界ファンタジーを名乗れるというものです。
それにしても、前篇、SFチックでしたか。
自分では古臭くて垢抜けないお話、、と思っていたので、そんな風におっしゃっていただき嬉しいです!
垢抜けないのは相変わらずの物語ですが、お楽しみいただければ幸いですm(_ _)m