第四章 戦争
人物一覧
※大変期間が空きまして(ごめんなさい)、こいつは誰だというキャラが増えると思いますので分からなくなった時などにご活用ください。
◆◆◆◆
【ロニー・F・ナラザリオ】(20)
→現在は、ローレン・ハートレイという偽名を使用。
主人公。育った家を出て、現在は王都で『先進魔術研究室室長』を任命されている。
【ヨハン・F・ナラザリオ】(16)
ロニーの弟。兄弟間で4年間という溝があったが、和解。
【ダミアン・ハートレイ】(25)
王都最高魔術師。ロニーの一番の理解者。たまにポンコツ。
【マドレーヌ】
ダミアン邸メイド長。毒舌。
【オランジェット】(20)
以前はダミアン邸で働いていたが、現在はロニー付きのメイド。無表情。
【セイリュウ】
水の精霊。エネルギー源の魔鉱石が枯渇しかかっている。
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【ルフリーネ・ジスレッティ】(9)
元教え子。公爵家令嬢
【カイル・フーゴー】(13)
元教え子
【ダネル・モロゴロス】(13)
精霊教会教皇
【テルビー】(19)
研究室室員
【マリオローク・ドヴィリスコ】(69)
研究室室員 かつて王国仕え最高魔術師
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国王 【プロバトン・M・バーウィッチ】
王妃 【ヴィヴィアーヌ・M・バーウィッチ】
第一王子 【ヨルク・M・バーウィッチ】(30)
精霊教会騒動を平定。先進魔術研究室の立ち上げを行う。
第二王子 【リカルド・M・バーウィッチ】(27)
第三王子 【レクサミー・M・バーウィッチ】(24)
第二王女 【ノノ・M・バーウィッチ】(22)
ハイドラ王国王子と婚約したが、殺されかける。普段はおっとり。
第四王女 【シャローズ・M・バーウィッチ】(18)
ダミアンと仲良し。やんちゃで魔術に秀でている。
第五王女 【ハンナ・M・バーウィッチ】(10)
お人形大好き。
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騎士団第一騎士団長 【ベルナール・バーミリオン】
ノノの護衛でハイドラへ。兵士を逃したのち戦死。
騎士団第二騎士団長 【リーキース・フォールランド】
王国最強との呼び声が高い。
騎士団第三騎士団長 【ゲレオール・バーミリオン】
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ハイドラ国王 【サバーカ・H・アフィリオー】
マギアとの平和協定に尽力。病床に伏せていたが暗殺される。
ハイドラ王国第一王子
黒狼軍大将 【ヴォルーク・H・アフィリオー】
マギア兵士を招いた場でノノに手をかけようとし、戦争を宣言。
父を暗殺。
黒狼軍副将 【サーベージ・ドノバン】
救国の英雄と称される実力者。
黒狼軍軍団長【バルドーア】
ベルナール・バーミリオンとの戦闘にて戦死。
黒狼軍軍団長【ロズヴィータ・インゲボルグ】
【アニカ】
ハイドラにおいてロニーの案内役をしていた女性。元々魔法が使えない体質だったが、プテリュクスの枝によって扱えるようになった。
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【マーチェス】
かつてロニーの暗殺を指示された殺し屋。誰かに雇われ、ハイドラ王宮脱出を手助けした。デリバリー・マーチェスの異名を持っている。
【スピン】
マーチェス・ファミリーの一員。背の小さい方。
【バンバビー・バーズビー】
マーチェスファミリーの一員。背の高い方。
【シィア】New
マーチェスファミリーの一員。カタコトで喋る女性。
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【ドーソン・F・ナラザリオ】
ナラザリオ領領主。かつてロニーを暗殺しようと画策。
【カーラ】(17)
ナラザリオ家のメイド。
【トゥオーノ・グラスターク】
グラスターク領領主。かつてロニー暗殺を指示。
【ジョアンナ・グラスターク】New
グラスターク家長女。
【フィオレット・グラスターク】(19)
グラスターク家次女。ヨハンの許嫁。
【マルドゥーク】
フィオレットお付きの騎士。経歴不明の実力者。
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