第5話 0歳10ヵ月 

あれから、4ヵ月過ぎた。

何もしなかった訳じゃない、身体能力向上、

魔力操作の練習をした。

あれ、もう朝だよなぁ誰も様子見に来ないなぁ…………これは絶対に忘れている。

「おぎゃーー!おぎゃーー!おぎゃーー!おぎゃーー!」

と、くるまで鳴くと扉が開いた。


「はい、はい、コルトわかったわ お腹すいたのね。ごはんにしましょう。」

とお乳をもらった。

お腹が満腹になり、眠くなってしまったが

訓練の成果が見たくて、ステータスを確認、


氏名   :コルト・ジャーマン

性別   :男

年齢   :0歳10ヵ月

ジョブ  :

レベル  :1

生命力  :50/50

攻撃力  :50

防御力  :50【∞】

魔力   :50【∞】/50【∞】

魔法防御 :50【∞】

身体能力 :200

知力   :50【∞】

魔法   :【召喚魔法max】

      【精霊魔法max】

      【錬金魔法max】

スキル  : 

      【隠蔽max】【偽造max】

      【魔力操作】

固有魔法 :【創造魔法】【無限倉庫】

      【神眼】【眷属max】

      【ナビゲーター】

加護   :【創造神】【戦神】

      【魔法神】【時空神】

      【生産神】

【】   :隠蔽


身体能力が上がっている、ああ暇だななんか

ないかなぁ あ、そうだナイショで立つ練習しよう。

「イチニ、イチニ、なんとかつかまって立つことが出来た。でもねベットに上がれないどうしよう。」

と、悩んでいると扉の開ける音が聞こえるので、そこで寝転がって寝たふりをした。


「あれ、コルトがいない?、………あ、いたなんでこんな所にいるの?」

抱きかかえて、ベットへ寝かせてこちらを見ている、心配しているので目を開ける。


「どこもけがない、コルト?」

「バブゥー バブゥー………、ママ ママ?

「あなた!、コルトがねーいましゃべったの

そしてね、ママってよんでくれたの。」

「ほんとうによんでくれたのか?」

「コルト、もう一度よんで、」

「ママ、ママ」

「ほんとうによんでいる、俺は?」

「パパ、パパ?」

「おー、よんでくれた。ちょっと早い気がするけど本を読み聴かせてやったらどうだ。」

「わかったわ、明日から始めるのはちょっとはやいがことばが話せるようになるかもしれないし始めよう。」

「コルト、あやすみ。」

と言って扉をしめて出ていった。

「ナビ、明日から本のところへ行けそうだ、なにか必要なスキルがない?」

「そうですねえ、言語理解 学習理解ですねえ。」

「じゃあ、二つ習得お願い。」

「わかりました。…………習得できました。


氏名   :コルト・ジャーマン

性別   :男

年齢   :0歳10ヵ月

ジョブ  :

レベル  :1

生命力  :50/50

攻撃力  :50

防御力  :50【∞】

魔力   :50【∞】/50【∞】

魔法防御 :50【∞】

身体能力 :200

知力   :50【∞】

魔法   :【召喚魔法max】

      【精霊魔法max】

      【錬金魔法max】

スキル  : 

      【隠蔽max】【偽造max】

      【魔力操作】

固有魔法 :【創造魔法】【無限倉庫】

      【神眼】【眷属max】

      【ナビゲーター】

      【言語理解】【学習理解】

加護   :【創造神】【戦神】

      【魔法神】【時空神】

      【生産神】

【】   :隠蔽


これで、明日から本が読める 楽しみだ。

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