第5話 拡散される悪意・・・


今回のSF作家的思考は、ハッシュタグに付いて考える。



ネットやツイッターで、誰かが誰かを批判する時に使う物の代表格、


下の抜粋は、私のブログ記事、その問題点を書いた物だ。



ハッシュタグは「#ハッシュタグ言葉の集団暴力扇動」なのか?



今、巷で、ハッシュタグを使った叩きが起きている様ですが、



あれは何の為のタグなのか?不図、疑問に思う、


言葉の暴力が問題になる昨今、誰かを扇動し、集団で攻撃をする行為、


それはハッシュタグを付けて行われている様です。


人が手に棒を持って集まれば、犯罪になります。誰かを叩く目的で、


ハッシュタグを付けた時点で同じだと思います。


初めにハッシュタグを付ける人物?は悪意が有るかも知れません。


拡大する情報ネットワーク、


その被害を未然に防ぐ事も、国家や警察の仕事だと思います。


誰でもネット上で安心して利用できる環境が大切だと思います。


ネットで誰かを叩きたいなら一人でやれ!と多くの人が思う事です。


私はハッシュタグを使いません。便乗する事も有りません。


インターネットは、ブログやツイッターで自分の考えを発信できるだけで充分だと考えています。


なので、今回の騒ぎは、誰かが仕掛けた、「#不特定多数の袋叩きかな?」と思っています。


あっ!使っちゃいましたね。ごめんなさい、


今は、一人一人が必死になって新型コロナウイルス感染と戦っています。


安倍総理や、日本政府の関係各所の人たちが、新型コロナウイルス感染の危険性、


それを啓発する為に、あらゆる手段で周知を図ろうとする。そんな涙ぐましい努力が伺える。


それを考えれば、不自然な事も(芸能人が不要!ルーティーンの方が良かった)


すべては我々国民の為にやっている事です。批判は、初めにハッシュタグを張った人へ!


新型コロナウイルス感染拡大を好機と捉え、人々が極度のストレスを抱えている事を上手く使い、


政治的な利用を企てる輩が各国で動いています。特定の言葉で集団行動を取らせようとする。


その背後に何が存在するか気を付けましょう、私たちは誰にも扇動される事無く、


新型コロナウイルス感染を防止し、自分や家族を守りましょう、


※注意、このブログ記事は、個人の勝手な考えで書いている物で、書かれている事は信用できません、その内容に対し全く責任を負えませんので、自己責任でお願いします。



2020年4月14日、個人雑誌編集部、副編集長兼雑用、画家で主力作家の齋藤務、



以上、私のブログの記事の抜粋、


そして、それに付け加えると、


何故か、その日本国内の話題が、外国のメディアに取り上げられ、


大きく報道されている?世界的な大変な時期に、他国の浮いた話題を報道する??


多分それは、日本の政府が、外国メディアに対して、地元のエージェント雇い、


日本政府の印象良くする政策をしていない為だろう?


要するに現地メディアに対し、巨額の資金投入をしていない、


そこで悪意的な報道がなされている?のかも知れない、


出なければ、新型コロナウイルス感染対策の周知を促す動画への、


一部の反応を拡大し、日本政府を揶揄した報道をする筈がないが、


インターネットを悪意で使う者も居る。一番、それを知っている。


先進国の報道機関、その悪意的な報道の背後に何が有るかは分からない?


政治的な駆け引きか?先進国の巨大メディアを使い、


日本の印象を悪くする。そんなおかしな戦略をする為に、


それを第三国が陰で行っているのかは?推測に過ぎないから止めて置く、




2020年4月14日、文章、齋藤務、

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