第4話 感染後の恐怖・・・



 新型コロナウイルス感染に対しての、特殊な考えが頭を過ぎる。


 自分のブログの追記の抜粋、(※補足)


 追記


 今、急増ずる新型コロナウイルス感染者で、医療崩壊と危惧されている。


 然し、過去にも同じ様な感染拡大する感染症が問題となった。


 肺結核、その感染予防に、東京に大きな結核専用の入院施設が存在した。


 現在では不要となった施設は、取り壊されて仕舞い、跡形もないが、


 結核患者を隔離し、感染の拡大を阻止する施設だった。


 窓には逃走防止の鉄格子が嵌められていて、不気味な物が有ったらしい、


 接触感染する。結核の感染ルートも、新型コロナウイルス感染と、ほぼ同じ物だ。


 ただ感染力が弱く、感染力の強い新型コロナウイルス感染程では無かった様です。


 ここで話は逸れますが、


 新型コロナウイルス感染に感染すると、どのような治療がされるのか?


 まず。あの悪名高き、タミフル、(※補足、改善されている)


 奇行発狂、異常行動を起こすと言われている。


 そして、アビガン、(※補足、初めから副作用は説明されている)


 女性には、奇形や流産、男性には、致命的な生殖機能が損なわれると噂される。


 若い世代は、新型コロナウイルス感染は、お年寄りが危ないので、


 自分たちは、若いから感染しても平気だと過信しているが、


 多かれ少なかれ、治療薬は後遺症を伴う事が多い、


 最も安全な治療薬は、新型コロナウイルスワクチンだろうか?


 それが開発されるまで、感染は避けた方がいい、(※補足、危険も有る)


 そうしないと、人生オワタ!オワタ! 見たいな事に為りかねない、


 なので、若くても、この新型コロナウイルス感染を侮れない理由です。


 本当に新型コロナウイルス感染は怖いですね~!


 ※この追記は、個人的な勝手な考えを、自分の為に書いているので、


 信用できません。


 また内容に付いて、全く責任は取れません。すべて自己責任でお願いします。


 2020年、4月10日、スターダスト星屑、


 

 補足をすると、現在、新型コロナウイルス感染に対し有効な薬が無い為に、


 既存の薬を急場しのぎで投与している。効果が有る物や無い物、


 人に寄っては後遺症も残るリスクが有ると言う事だ。


 家に中で自粛して、出来る限り無責任な行動は控えたい、



 2020年4月12日、文章、齋藤務、

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