第3話 SF的な対策・・・
個人的な感染予防案、
新型コロナウイルス感染予防に関し取り敢えず。自分なりの予防策を考える。
以下の文、自分のブログの追記を抜粋、
《 追記 》
新型コロナウイルスは、何時頃変異するか?
感染・増殖のプロセス、
新型コロナウイルスは、(飛沫・接触)人の細胞に感染して、自己を複製して増殖させ、
その作り出されたウイルスが、更に人に感染します。
最初に感染した新型コロナウイルスの株(ウイルス)は人の細胞に感染した時点で消滅し、
その代わりに、自己の複製(新しい株・ウイルス)を大量に作り出す。
※RNA遺伝子のコロナウイルスは、人の細胞を使わなければ増殖できない、
然し、RNA遺伝子は不安定で複製を作る時にしばしば変異を起こします。
新型コロナウイルスが、強毒性に変異するか?弱毒性に変異するか?は、
コロナウイルスの活動期間と関係しそうですね。
新型コロナウイルスが活発に感染する期間が一番 問題です。
※通常型のコロナウイルスの活動期間が、11月から~3月位です。
新型コロナウイルスが活発な活動時期(感染力が最大)の終わりが迫ると、
自己保存の為に、何らかの形で変異を起こすかも?
野外での紫外線量の増加の時期、そこで、感染が弱まる可能性が有ります。
最も感染が限られる時期、そこが、終息の最大のチャンスかも?
野外での紫外線量が増加する期間、(お肌に大敵)
それは、大体、5月から~6月辺りには、
強い紫外線の為に、新型コロナウイルスの野外での活動が鈍化しそう?
そうなると、室内だけの限られた感染で自己保存を図ります。
そこで私たちが感染を気を付ければ、新型コロナウイルスの感染が抑えられそう?
そして上手くいけば、そこで新型コロナウイルスが変異が起きそうです。
強毒性なら、更に厳しく感染防止し、弱毒性なら、そこで終息しそう?
※新型コロナウイルスの弱点、
熱に弱い、40℃以上、(食品は100℃過熱でOK!)
アルコール消毒に弱い、石鹸で洗い流せる。
紫外線殺菌も有効、乾燥にも弱い、(2~3日位放置)
※感染予防、
外出後、手洗いとうがい、
素手で食べない、生食は避ける。
出来るだけマスクをし、口で息をしない、
人と会話を避ける。距離を置く、
人が触った物を触らない様にする。(手袋有効??)
新型コロナウイルスの弱点を知り、それを生かす。
ウイルスの媒介に気を付ける。(動物・ペット)
※重要、人に感染させない事、無用に外に出ない事、
※食品の扱い方、
無闇に触らない、(購入時店内で)
洗える物は洗う、(出来ない物は流水でもOK!)
乾燥する。(洗えない物・保存の効く物)
袋を入れ替える。(中身を別な袋へ)
※注意、感染予防を必要とする場合、(特に高齢者)
予め手順を決めて置く、
買い物の直後、家の中で別な場所に置く、(風呂場か浴槽)
その後、改めて慎重に作業し、作業後、また作業中でも、頻繁に手を洗う、
過熱出来る物、過熱出来ない物、入れ替えられる物、
※生もの、
野菜、果物、肉、魚、個別に対応、
果物は、洗剤で洗い、流水に浸す。野菜も流水に浸す。
※日本の水道は塩素が含まれているので、殺菌効果有り、
※生活上の注意、
お米、パスタ、小麦粉、麺、パン、(包装から出し別な物に入れ替えて置く)
お米は炊くので(過熱)調理後は手を洗う、(お米の包装に穴が有る為)
パンは電子レンジで加熱、麺も鍋で同様に過熱、
※新型コロナウイルスは、冷凍で死滅しない。
お肉は、小分けし、袋に入れ冷凍、(解凍は電子レンジ)後は手を洗う、
お魚も、小分けし、袋に入れ冷凍、(解凍は電子レンジ)後は手を洗う、
兎に角、手を洗う、(疲れるけど!)
※冷蔵庫内の保存には、冷凍庫、個別に袋に入れる。
冷蔵庫内、特に冷凍庫は、殺菌が必要!出来なければ、取り扱いを厳重にする。
何層にも袋に入れる。袋を入れる度に手を洗う、(出す時は注意する)
食べ残しを減らす。冷蔵庫への食べ掛けの保存は最小限、食べる時は電子レンジを使う、
以上が生活上の注意点かな?
過去のインフルエンザ感染症(スペイン風邪)の大流行は、
1918年~1920年、2年で終息、
それが大きな目安かな?
新型コロナウイルス感染は、2020年の、2月頃から、感染が広がり、
そこから、約、18ヶ月で、2021年、8月辺りに、(早まればいいですが?)
新型コロナウイルスのワクチンが開発されます。
そして、一般に供給されるのが、大体、半年後か?一年後辺り?
大体、遅くて、全世界供給は、3年以内かな?そこで完全終息ですね!
※また勝手な事を書きました。
自分の記録の為に書いているので、これを信用しないでね。
2020年、4月6日、スターダスト星屑、
までの上記の文章を、自分のブログから抜粋した。
間違えている所も有り、足りない所も有る。補足は今後する。
人の生存に一番必要な物は、食品、その食品の安全性がカギになる。
ウイルスの感染拡大は恐ろしい、感染を防ぐ手立ては、
感染する感染病を知る事、感染病の弱点を知り、
感染病の持つ特性や射程範囲を避ける。それらが有効、
感染病が拡大して深刻な物になれば、在り来たりの対策だが、
上記に抜粋したウイルス除染も必要になる。
今回は特別に、ここに記述して置く、
※内容は、個人的な意見や考えで、
その事に付いて責任は取れないので自己責任でお願いします。
2020年、4月10日、文章、齋藤務、
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