ちょ、レビューのタイトル読んでブラウザバックしないでください(´・ω・)
血とか苦手だなーって人はレビューなんか読んでないで今すぐ作品を読みに行きましょう。
作品にはそんなワード一切でてきませんので。
えー、まずこの世界線にはAKARIさんというとっても素敵な感性の持ち主がいらっしゃいまして。
彼女が素敵な感性を武器に我々の頭をどかーん!ずどーん!ずどがどーん!と殴ってくるわけです。
痛いです。
だからといって逃げてはいけません。
頭から垂れてきた血を存分に味わいましょう。
爪の垢を煎じて飲んでる場合じゃないです。お湯沸かしてる場合じゃないです。
貧血気味の方は鈍器の鉄と血の鉄がブレンドされたそれを飲めば効率的に鉄を摂取でき――!
すみません、なにを言っているのでしょうかこいつは。
頭が狂ってきたようです。
この作品を読むと良い意味で頭狂っちゃうんです。
そうそう、AKARIさんって良い意味で二重人格だと思うんです、ハイ。
この作品はどっちでしょうね?
それは読んでからのお楽しみ!
そんなこんなで!
AKARIさんワールドへ、行ーってらっしゃ~い!(某ディズニーのノリで