編集済
取りあえず売店にアイス買いに行こう。
妖怪と精霊、物理的な実体を持っているのだろうか。E=mc二乗、エネルギーが質量として在るのかもしれない、なんちゃって。
願望のイメージを実現する思念、これもある種のエネルギー。
指輪せずに糸を繰り出す…、これは、アインシュタインもビックリだ😃
追記
以前千葉でトカゲが燃やしたもの。実態の火というより存在の場を燃やした(様な感じだったハズ)
トカゲの纏う炎は、炎の様に見えるエネルギーのオーラの様なもの?そしてその気になれば可燃物をホントに燃やす。
という二段構え、、カナーと思っちゃたりします。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
温泉宿にあるアイスってなんだかちょっと特別感ありますよね。(コンビニで売ってるやつがほとんどですが)
おお.......!エネルギーと質量のなんとか.......凄い! 作者にアインシュタインと共にチョップを入れてもらった気分です(笑)。
妖怪達は確かなエネルギーを持っています。質量もあるのでしょう。素晴らしいご指摘と発想です。ありがとうございます!
いつもありがとうございます!
これからもよろしくお願いします!
追記・多分作者よりきっちりした説明.......。今後そんな感じで行こうと思います!(笑)
十河っていう数字の苗字に過剰反応しちゃう笑笑数字持ってるってことはやっぱ偉いのかな?……もしかして零の家の関係者?!
作者からの返信
いつもありがとうございます!
十、という数字がつく苗字の女将さん。数字がついていますが、和臣達や零様とは完全に無関係です(和臣達からしたら)。.......無関係、です?
いつもありがとうございます!
これからもよろしくお願いします!