いくつもの小説を拝見しましたが、ここまで面白いものは初めてでした。「これより戦争(スパルタ)を開始する」……決め台詞で久々に嫉妬しそうです。スパルタ万歳!!
とても良い作品だと、数ヶ月ぶりに思いました。 スパルタ人の執念を感じるような場面に、かっこいい名言。 そしてグングン成長していく主人公は見ているこっちが作品の魅力に引きずり込まれて行くようです! 更には主人公の仲間も個性的で、そこが更にこの作品を引き立てているように感じました。 決め台詞もついついにやけてしまう、良作品だと思いました。 この小説の作者には期待と敬意を抱くしかありません。 これからも投稿頑張って下さい!