謝罪
下記詩を受けて作った詩になています。
私に想う心と表現を
ご興味を持たれた方は、是非訪れて見て下さい。
素の詩 僕の詩 作者 小鷹 りく
第64話 空へ
生きる意味はある。
無価値じゃない。
けれど、傷だらけで、
罪などない。
そう、言いたかった。
声を聞けば、急いで声を上げた。
でも、気が付けば、君が大切にしていた声が、聞こえなくなっていた。
聞かれれば、答えを探した。
心で
冷えて聞こえたかも知れない。
でも、正直に
他に
御免なさい。
でも、もう一度、君には生きる意味はある。
無価値じゃない。
罪などない。
とある連詩の作家達 パパスリア @inOZ
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます