編集済
パパスリアさま、初めまして。
素敵な詩ですね。胸が締め付けられるようでした。
りくさんがこの詩を書いてくださった時のことを思い出して、こういった詩によって人と人が繋がるのは素敵なことだなぁと思いました。
作者からの返信
読んで頂いて、爆裂大感謝いたします。
素の詩 僕の詩 作者 小鷹 りく 第40話 枝
は『悩む友人に向けた詩でした。』と伺っております。
私は、”定め”や”運命”と言う言葉はあまり好きではないので。
この言葉は、人の意思や努力に関係なく、物事が進む様を
言っている。
科学的にもこう言う考え方はありますが、それでも私は、
意思や努力は有効であると思っている次第です。
ただ私は脳筋ではないので、努力で全てが叶うと言う、
バカげた考えはありません。
あっ、すみません。
たまに甘やかされると、つい調子に乗って長く成ってしまいます。
りくさんとのつながりのある作品なのですね
作者からの返信
読んで頂いて、熱烈大感謝いたします。
この作品は、お互いに書いた詩に呼応する詩を書く。
と言う形で始めたのですが、私が自力では書けない為、
一つを除き全て、小鷹 りくさんの『僕の詩』に
応えるものになっています。
残念ながら、『僕の詩』は無くなってしまいました。