第7話 好きな作家を語ってみる。つまりはレビューです。
最初の犠牲者はこの人だ。
色々とマッキー様。
代表作は【壊れた女神のレゾンデートル】
【アロステリック・アイサ】
なに? 恥ずかしいから止めろ?
止めない!!!!
カクヨムでは第三者を貶めるような行為は禁止されている。
だが賛美するのは禁止していないのだ!
だから書いちゃう!
真面目に書くと、禁止事項9、10項には当てはまらない。
そ ん な わ け で!
まずは色々とマッキー様との出会いを書いてみる。
それは近況ノートからだった。
俺は面白い作品を見つける時、ランキングや新着作品から探さない。
近況ノートはその人の人となりが見える。
その中で色々とマッキー様が目に入ったのだ。
俺が初めに読んだのはアロステリック・アイサだった。
第三の性を持つ美しい少女アイサとカミアンと呼ばれる超存在の一人ヤナ(ヤンティナ)の育まれる愛と別れ。
俺は彼の世界に夢中になった。
その中でアイサの前編になる【壊れた女神のレゾンデートル】という作品を知った。
アイサにも出てくるコノエという青年が主人公だ。
コノエはニアというカミアンと契約を交わし、魂を集めるという仕事を手伝う。
その過程でムイアンというカミアン以上に力を持った存在を知り、戦いを挑むわけだ。
恐らく色々とマッキー様のテーマとして、人とカミアンVSムイアンという構図が出来上がっていて、時代によって主人公が変わっていく。
コノエ、ヤンティナ、レクァル。まだ読んでないが、四代目の主人公もいる。
コノエからヤンティナの物語にシフトするだけでも数十年。そしてレクァルの物語には百年以上の時間が経過していると思う。
そしてこの中でも必ずムイアンという存在がいるのだ。
どう? もうSFというより大河ドラマでしょ? 面白そうでしょ?
一つの物語としても面白いのだが、彼の作品には独特のエロスがある。
それが俺の性癖とドンピシャだった。
読んでみて! エロいから!←重要
金を出しても読みたい。
いや、それ以上にRPGの脚本としてもいけるんじゃないか?
そんな感想を送ったこともある。
ニッチなジャンルということもあり、好みが分かれるかもしれない。
でもな……
そんなことは関係ない!
この小説は最高だ!!!!
小説家、色々とマッキーの一番のファンは俺だ!
異論は認めん!!!!
因みに相互ではないからな。
読んでて純粋に面白いから書いたんだ!
色々とマッキー様、恥ずかしかったら非公開にするから言って下さいな~♪
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