応援コメント

Ally-01:唐突なる★ARAI(あるいは、アライくんとジローくん)」への応援コメント

  • 訛りがキッツイですなw
    標準語訳が欲しかったです

    作者からの返信

    お読みいただき感謝ッ! 段々と分かるようになるそうです…

  • 「「【真伝】夜砥ギ奘士⋚アザトラ」でクセになって
    こちらにもきました。
    アライさんの言語からもう
    はじめて食べる味が楽しいです٩(ˊᗜˋ*)و

    作者からの返信

    押忍ッ!! こちらにもありがとうございますぞッ!!

    混沌……どこを切っても……(ダヨネー

  • そこはかとなく青春感があるんだけど、
    その青春感は、青ではなく、黒く、
    しかしそれでいてリアル、だけど実際にはめったにない。

    なんか好きな感じかなあ。

    作者からの返信

    雲の叮嚀どのッ!!

    お読みいただきありがとうございますぞッ!!

    果てしない青春の混沌を……ッ!!(言われても


  • 編集済

    濃い! 濃い!
    文字と情報が!
    二郎系ラーメン型文章!
    だがなぜか二郎系みたいに胃もたれしない!
    なのに! 後味が相変わらず素麺みたいすっきりさっぱりとした不思議な文章であります!
    それゆえにスラスラ読める!
    しかし強烈な後味がありクセになる!!
    応援しております……!!

    作者からの返信

    青山どのッ!

    こちらもお読みいただき感謝ッ!!
    アライくんは……アライくん以上でも以下でもない唯一無二の存在なのです……(なのです

  • すげぇキャラですな、アライくんw

    作者からの返信

    タイトルしかない状態から書き紡いだこの作品……すさまじい混沌の嵐ですぞ!

  • 真相をわかってて読むと、容姿の描写にきゅんとなる不思議。

    ジローくんのゆるい感じが好きです。

    作者からの返信

    ジローはあまり女性として意識してませんですけどね……

  • これは意識持ってかれるなあ笑。がく作品はこうだから浮気しない方がいいのに。でもしばらく、こちらにお邪魔しますね。楽しみです!
    (黄金の少年時代を書くのがほんとに得意ですね!愛してるんですねあの頃を)

    作者からの返信

    年食うとね、輝くよね、未来より過去が……(だいじょうぶ?

  • アライ君、何弁なんだろうかww
    強烈な個性にやられました!

    作者からの返信

    アライ語ですな!

  • 自分が好きなコの椅子に腰かけているのが妙にリアルです。
    ジローくんは正論です。大丈夫です、君は何も間違っていない。
    何だかんだでアライくんと友達として付き合ってあげてるのですね……。
    アライくんの口調がめちゃくちゃ独特ですね!? これは簡単に真似しようと思ってできる物ではありません。
    個性が爆発している……!
    最早何を言っているかわからない!
    アライくんの存在感に第一話から圧倒されそうです。
    頑張れジローくん。
    これからも追いかけさせていただきたいと思いますね!

    では失礼しました!

    作者からの返信

    アライくん言語は慣れれば多分……

  • アライさん……すごくせっかちな人ですね

    作者からの返信

    無茶苦茶で支離滅裂ですな……


  • 編集済

    ちょっと振り出しに戻って読み返してます。
    タイトル……アッサラーム・アライクムのもじりだったんですね。
    そしてAlly……LGBT関連の組織の名称でありつつも、私の頭に浮かんでるのはそうじゃなくて……それが人の名前だとするならば? ってことなんですけども
    ・・・・・
    自衛隊さんとか、転勤の多いおうちの子が、こんな感じの方言喋ってたな〜と思い出しました。

    作者からの返信

    混ざり過ぎて別のものが熟成されてる感は否めませんが!

  • テキストから織りなされる攻撃力が半端ないっすねww

    作者からの返信

    書いた後はぐったりですぞ! よく寝れる!(よかったね

  • 新作ですね。
    曇のない瞳と大脳。(^ー^)

    方言が面白い。

    作者からの返信

    親戚筋をいろいろたらい回されるうちにこういう言葉になったと。そういう設定にしといてくんなまし!

  • アライくんの言葉遣い、強烈な物を感じますね・・・
    ちゃんと把握してるジロー君も凄いですが。
    また続きも読みに来ますー!

    作者からの返信

    九十九どの!

    いつもありがとごんす!