2020年4月25日 19:22
第6話<中>への応援コメント
この話は結局、先日の下着のお話が絡んでいるのでしょうけれど、二人の間での認識の違いが笑える訳です。限りなく不自然なお話を槙坂先輩が切り出してくるとは思いませんでしたけど(笑)。
作者からの返信
意を決して聞いてみたなのに……聞いた甲斐がないですね。さて、後で認識のズレが発覚したとき、恥ずかしいのはどっちでしょうね?(笑
2020年4月25日 19:21
第6話<上>への応援コメント
この感じやと一夜みたいに眼鏡イケメン的なんかな
眼鏡なしでもイケメンですよ(一夜も)。しかも、本人もそれを自覚しているというね。
2020年4月25日 13:20
今回のエピソードはやれガラケーがどうしたと言うくだりがありましたよね。修正お疲れ様でした。眼鏡のお話は文化祭の方が好きかもです。勿論槙坂先輩の不機嫌ぷりが、ですが。
そうですね。書籍版ではガラケーでしたね。さすがにもうスマホだし。ここも変更。槙坂先輩は意外と独占欲が強くて、藤間に目立たれるのがいやなのです(笑
2020年4月24日 19:17
第5話への応援コメント
相変わらず槙坂先輩に振り回されてますねぇ。読んでいる方は楽しいですが。
それでこそ藤間、それでこそ槙坂先輩、ですけどね。笑
2020年4月24日 13:34
第4話への応援コメント
この作品を読んでいると思うんですが、槙坂先輩の真への発言って執着なのか愛情なのか、はたまた作戦なのか計りかねる時がありますよね。
最初は「興味がない」と言われた意趣返しだったと思うんですよね。でも、その後はどうなのでしょうね?
2020年4月23日 19:35
第3話<4>への応援コメント
ストレートの方が効果的なの知ってて不意打ちばかりしてそう
たぶん自覚ないでしょうね(笑
2020年4月23日 19:09
まあ確かに真の場合はストレートに切り込んだほうが効果がありそうな気がしますね。槙坂先輩がいつも変化球で攻めてるから。
問題はストレートのほうが効果があることを自覚していないことでしょうね(笑
2020年4月23日 16:29
第3話<3>への応援コメント
望月ってsimple lifeで蒼司が父親であることを明かしたとこやっけかな?
よく覚えていましたね。その通りです。
2020年4月23日 16:18
第3話<1>への応援コメント
まさか一夜が出てくるとは思わなかった
三人愛人がいて、ってところがヒントだったかな。
2020年4月23日 12:29
槙坂先輩のご登場ですか。普通のラブコメだったら多少視線の温度が下がったりするものですが、槙坂先輩ですからねぇ。
無暗やたらと頭に血が上る人ではないですから。男からしたら菩薩みたいな人でしょうね。
2020年4月22日 19:48
第3話<2>への応援コメント
ああっと、こんなエピソードもありましたね。すっかり忘却の彼方です。おかしい、結構読み込んだ筈なんですが。
新鮮な気分で読んでください。
2020年4月22日 12:46
まあ本来なら揃わないメンバーではありますね。
夢の競演です。飛鳥井先輩もいますしね。
2020年4月22日 01:11
第2話<下>への応援コメント
マスターの哲学的、というのか、芯を突いた、というか、その質問がとても好きです。アルバイトのときはどんな言葉が出るのか、楽しみです。
まぁ、高校生のときにすでに、世捨て人の哲学者、と言われた人ですからね。
2020年4月21日 19:12
挿話1 槙坂さん、自殺点への応援コメント
見せることが前提になっているのは、そう言う成功体験があるからではないかと思うのですが、槙坂先輩も難儀なことですね。
いや、あれは失敗ではないかと。
2020年4月21日 12:18
間違いってなんでしょうね。このエピソードで言うところの間違いはきちんと理解していますが、結局のところ、この場合は必然とも取れる訳で。
お互いのことを想っているならそれは必然、と藤間も言っていましたね。
2020年4月20日 19:13
第2話<上>への応援コメント
まあ槙坂先輩は小悪魔ですからねぇ。色々と見抜くには修行が必要でしょうね。このシーン、イラストで見たかったですね。真がどんな顔なのか見たかったです。
まだまだ槙坂先輩のほうが一枚上手ですね。時々自爆するけど。
2020年4月20日 12:38
第1話への応援コメント
いかん、二巻以降は完全に忘れてますね。読めば思い出すんですけど。今回のエピソードで出てくるラーニングコモンズは、是非日本でも広まって欲しいですね。ちょっと利用してみたくなります。
たぶん大学図書館ならたいていラーニングコモンズも併設している気がしますね。少なくとも総合大学なら?
2020年4月19日 22:15
第7話への応援コメント
毎回楽しく読ませていただいてます。最初読んだ時からこの作品に惚れてしまって毎回投稿されるのを待っています。とてもいい作品なのでこれからも連載をどうか続けて頑張ってください。応援してます!
ありがとうございます。気に入ってもらえて嬉しいです。たぶんここで全体の4分の1かな?できるだけ毎日更新するようにしますので、これからもよろしくお願いします。
2020年4月19日 19:13
天邪鬼、と評して良いでしょうね(^^;。まあ、そうでないとお話が進まないのですが。ここからは書籍化されなかったエピソードですね。楽しみにしております。
藤間ももう意地ですね(笑ここまでで書籍版1巻なので、まだ2巻がありますよ。2巻の範囲は、書き下ろしが結構多い、はず。
2020年4月19日 14:14
第6話<下>への応援コメント
天下の槙坂先輩が真一人を落とすのにここまで周到に準備する訳ですから、真の天邪鬼(?)ぶりは大したものと思うべきなんでしょうね。
いや、本人も言っていますが、完全に誤算だったと思いますよ。嬉しい誤算。そのに乗っかって槙坂先輩も楽しんでいるのです。
2020年4月18日 19:38
ロック画面の写真がどのようなものかは結局語られなかったと記憶していますが、確かに槙坂先輩の写真が一番ありそうですよね。そうなったら槙坂先輩には絶対見られたくないでしょうし。実際のところはどうだったんでしょうね?
そこは明確にしないほうがいい箇所ですね。ご想像にお任せします。
2020年4月18日 16:38
第5話<下>への応援コメント
どんな出逢いが二人にあったのかな?
もう数話でわかるかと。
2020年4月18日 12:10
こうなったのは真の自業自得か、それとも槙坂先輩の作戦勝ちか、微妙なところですね。
たぶんどちらにとっても予期せぬ出来事だったのではないかと。
2020年4月17日 21:16 編集済
第5話<上>への応援コメント
遊園地デートまでの涼先輩視点のお話し面白い♥️でも、トラウマになるぐらいには乙女なんだね書籍版読んで『わたしは後になって思う。彼はこのころから理想の実現に向けて準備をしていたのだと。』このくだりが気になる
ありがとうございます。
2020年4月17日 19:08
勝ったんでしょうかねぇ?遭遇率の低下は除くとしても。ここで勝ったと思う槙坂先輩がちょっとかわいいと思ってしまいました。
いいんですよ。本人が勝ったと思ったら勝ちです(笑
2020年4月17日 14:58
第4話<下>への応援コメント
涼先輩って高校生なの?自分を凄い俯瞰的にみてるずっとそんな環境にいたからかな?デートに関しては策士だね
それが槙坂先輩です。
2020年4月17日 14:53
第4話<上>への応援コメント
わたしが追いかけて、逃げられてばかりキリカさんもそうだったね(笑)
ですねー。
2020年4月17日 12:13
それは恥ずかしいでしょうね、やらかした後ですし。でもやらかしたことで読者たる小生が、「あ、このキャラ生きてる」と思ったのも確かな事実で微笑ましいやらかしだったと思うのです。
ありがとうございます。ラノベのキャラは記号になりがちですからね。そう言ってもらえると嬉しいです。
2020年4月16日 22:04
第3話<下>への応援コメント
いつ会ったのかな?
いずれわかります。
2020年4月16日 19:30
で、遊園地に行ったわけですね?ちょっとした進展も期待して。
ですねー。学校で以外の藤間も見てみたかったのでしょう。
2020年4月16日 19:19
デートは佐伯さんの提案だったのか....相手を振り向かせるのにいい先生になりそう
実はわりと役に立たない助言をしたりします(笑
2020年4月16日 12:21
そうですか。朝帰りは気持ちいいですか。徹夜で残業した時以外経験がないので。
感想には個人差があります(笑
2020年4月15日 19:30
第3話<上>への応援コメント
今回の涼先輩、完璧女子かとおもったら凄く乙女で可愛いなぁ
2020年4月15日 19:26
美沙希先輩の「開けないと壊す。その後お前も壊す」めっさ好きです
ありがとうございます。スパルタ教育ですから(笑
2020年4月15日 19:17
オンナ一休さんのくだりが気に入っています。さすがは美沙希先輩。
雑にできてますから(笑
2020年4月15日 16:07
なんか、あっという間に読んでしまった後半は嵌まり込んでしまったいま、別のことでこんな話を読んでいるので二人がこんな話するなんて、私の今の話題にぴったりでビックリ‼️月末には文庫が手に入る予定なので読み返すのが凄く楽しみ
2020年4月15日 13:55
早く続きを!
しばらくは一日二回の更新です。さすがにそれ以上は……。
2020年4月15日 12:12
小生も子供の頃、百科事典をよく読んだものでしたが、今は百科事典と言えば殆ど電子版になっているのは仕方がないとは思いつつ、ちょっと寂しい事だと思いますね。やはり最近の子供は興味がある事はググって調べるんですかね。
電子版のほうがコンパクトだし、細かいマイナーアップデートが可能ですからね。百科事典なんかはどうしても電子版やDVD-RPM版のほうに軍配が上がってしまいます。
2020年4月14日 21:37
ここで、なるほど思わず唸ってしまった涼先輩可愛い♥️やっぱり女の子なんだちょっと安心でも、涼先輩視線の話面白い
2020年4月14日 21:21 編集済
第1話<下>への応援コメント
なんでも、お見通し真くんは涼先輩の掌の上って感じ一枚も二枚も上
そうですねー。
2020年4月14日 19:16
このエピソードの時、槙坂先輩がどうやって真に気づかれずにスマホを無断借用できたのか、結構考えたものですが、結局分かりませんでしたね。九曜さんご自身もそこまで考えてはいなかったとの事なので、槙坂先輩が取った方法は永遠の謎ですね。まあ必ずしもトリックがなければならない訳でもないので、今は気にしてませんが。
細部に拘るより、勢いが重視されるときもあるのですよー?(笑
2020年4月14日 12:16
こう言う時の女性の心理って、どういう風に創造されるのだろうかという事にちょっと興味がありますね。創造の神に愛された人ならきっと天から降ってくるのでしょうけど。既に槙坂涼も藤間真に相当入れ込んでいた、と言う事なんでしょうけど。少なくとも槙坂先輩がブレない性格なのは、今回分を読むとよく分かりますね。
ま、自分ではない人間ぼ気持ちも描くのが物書きというお仕事ですから。槙坂先輩にとって藤間は、自分の周りにいないタイプだったようですね。
2020年4月13日 20:51
第1話<上>への応援コメント
自分だけのおもちゃ?それとも宝物?涼先輩にとってはどっちかな?宝物だよね、きっと♥️
さて、どうでしょうね。
2020年4月13日 20:44
第11話<下>への応援コメント
あー、なんか悔しいなぁこの本に先に出会いたかったなぁうんうん悔しい‼️「自惚れだな」「自信よ」このやり取りが好き涼先輩格好いいなぁ常にカード持ってて真くん冷や汗いっぱいって感じ
ありがとうございます。実に槙坂先輩らしい台詞ですね。
2020年4月13日 20:12
これを読んでまた最初から読んでみるとまた違った印象がもてて面白いです
槙坂先輩もいろいろ考えていますからね。
2020年4月13日 19:09
槙坂先輩編スタートですね。先輩目線だと色々と思惑がわかって面白いんですよね。
物語の舞台裏的な楽しみ方ができるかと。
2020年4月13日 16:56
弓月くんと真くんって結構気が合いそう
彼女に振り回されてる同盟ですね(笑
2020年4月13日 12:55
シャーベット来た!!!
実は準レギュラーです。
2020年4月13日 12:30
この駆け引きも気に入ってますね。真がまんまと涼の話術に引っかかるシーン。
ありがとうございます。槙坂先輩らしさが出てると、自分でも思っています。
2020年4月13日 03:24
第11話<上>への応援コメント
涼先輩にとっての真くんの魅力ってどこなのかな?同世代に真くんがいたら、興味はあるけど積極的には近づけないだろうなぁそれは自分より大人過ぎるから
いずれわかりますので。お楽しみに。
2020年4月13日 03:09
第10話への応援コメント
人の姿をした悪魔(笑)やっぱり名前呼び、でちゃいますよね涼先輩って計算高いけど純粋なんだろうな(笑)
藤間の本音ですね。
2020年4月12日 20:56
ここで切るですか。引きとしては満点だとは思いますが、Kindle 版をひっくり返そうかと思ってしまいました。(小生は気に入った作家さんの作品は書籍と電子書籍の両方を買います。そうでもない作品は電子書籍だけです。勿論、九曜さんの作品は両方持っています)
ありがとうございます!
2020年4月12日 13:46
さぁここからどうなるかなwkwk
けっこう意外な展開、かも?
2020年4月12日 13:30
うーむ、やはり展開が速い気がしますね。隙間時間に切れ切れに読んでるせいでしょうかね。書籍の方は繰り返し読んだので、そこそこ流れは掴んでる筈なんですが。それともご指摘通り先輩のターンとごっちゃになってるんですかね?
わらしも見直していて、展開が早いなと思いますね。毎日更新じゃないweb小説だったからかもしれませんね。
2020年4月11日 19:39
第9話<5>への応援コメント
まあ計算通りっちゃ計算通りでしょうねぇ。喧嘩の件以外は。
頭の切れる悪女とか、最悪ですね(笑
2020年4月11日 19:13
女は計算高いんです(笑)でも、真くんイケメン♥️
2020年4月11日 13:52
第9話<4>への応援コメント
ふふっ名前呼び伏見先輩と真くん何かあるのかな?
いずれわかる、かな?
2020年4月11日 13:40 編集済
伏見先輩ってサバサバしてて感じのいいキャラですよね。車椅子と言う特殊性はありますけど、そこにハンデがあると感じさせない。まあそこには多少なりとも真の協力もあった訳ですけどね。
基本的にはスポーツ少女ですから。ハンデがありつつも、明るいキャラにしたかったのです。
2020年4月11日 13:40
第9話<3>への応援コメント
待ち受けが気になり過ぎる
明言はしないけど、いずれわかります。少し考えれば、この時点でも想像がつくかな?
2020年4月11日 13:39
第9話<2>への応援コメント
名前呼びやっちゃった(笑)学校で呼んじゃうよ
2020年4月11日 04:09
この2人出てきてテンション上がっちゃった!
わりと準レギュラーですよ。
2020年4月10日 19:10
これで唯子先輩も登場と。こうやって読むと結構忘れてますね(笑)。まあ楽しめるから良い事ですけどね。
新たな気持ちで読んでください。
2020年4月10日 13:42
この遊園地もエピソードもお気に入りです。真が絶叫系に弱かったり、思いがけずプレゼント交換する事になったりで面白いです。リードしてるのが先輩の方だと言うのがミソですね。
ありがとうございます。藤間もこれで案外はしゃいでいるのかもしれません。
2020年4月9日 19:21
第9話<1>への応援コメント
先輩攻めますねぇ。藤間くん、油断しない様に(笑)
槙坂先輩の辞書の守るという言葉はありません。攻めるのみです(笑
2020年4月9日 19:19
第8話への応援コメント
自分でやっておいて(笑)でも、その後の対応が大人で賢い私もこんな学生生活したかったなぁって・・・
けっこう自爆兵器ですから。
2020年4月9日 19:17
これは、惚れる真くんカッコいいこういう意外性には私も弱い(笑)そして、年下かぁどこかにいないかなぁ電車の中でキョロキョロしちゃいます
2020年4月9日 12:24
今回のエピソードはお気に入りです。
ありがとうございます。槙坂先輩の自爆伝説のはじまりですね(笑
2020年4月9日 03:53
キリカってことはそうゆうことか
そういうことですね。今後わりと頻繁に出てくることになると思うので、お楽しみに。
2020年4月8日 20:08
雰囲気でなんとなくとおもったらこんなところで、思わずニヤリとしちゃいましたそれにしても、涼ちゃんって賢いなぁあーやって誘う方法ねメモメモ
同じ世界観で書いていますからね。
2020年4月8日 19:33 編集済
目的意識が男女逆なのがらしい(笑)年上の女子に振り回される男の子可愛いなぁあと涼先輩って純粋なのに駆け引き上手いなぁ真似したい♥️
わたしが描くのは、たいていこんな感じですね。
2020年4月8日 19:27
こういうちょっとしたクロスオーバーいいですね
実は『ちょっとした』どころじゃなかったり……?
2020年4月8日 18:16
確かにこの二人が出てこないと役者が揃わないですね(^^;。
気がついたらサブキャラくらいの位置にいましたから(笑
2020年4月8日 12:34
隙間時間に読んでいるせいか、こういう展開だっけと思ってしまいました。と言うか、どこかで記憶の欠落がある感じでしょうか。勿論読んでいて面白いのは変わらないんですが。
ストーリィ展開に関しては前のままですね。たぶん槙坂先輩視点の話とごっちゃになっているのではないかと。
2020年4月8日 00:39
やっぱり最後のところで少し抜けてるこういう隙が先輩にはいりこまれちゃうんだぞでも、そこが可愛い♥️年下の男の子とつきあってみたいなぁ犯罪にならないていどのだから(笑)
聡いようですが、まだ高校生ですからね。そして、それと同じ蔵槙坂先輩も案外すこーんと抜けていたりします。
2020年4月7日 19:48
この作品がまた読めて嬉しいです。楽しみにしています!
ありがとうございます。しばらくは毎日更新できるかと思います。よろしくお願いします。
2020年4月7日 19:21
槙坂先輩は案外 ピュア?な気がしてきた
基本的にはそうだと思いますね。大人ぶって失敗するタイプです(笑
2020年4月7日 19:17
もう何と言うか、真からすればどうとでもしてくれって感じでしょうかね。美沙希先輩が一番楽しんでいるのは確かではないかと。
そりゃあもう、美沙希先輩は楽しくて仕方がないでしょうね(笑
2020年4月7日 14:35 編集済
美沙希先輩のご登場、ですね。これで役者が揃った訳ですね。何か猛烈に圧縮されたエッセンスを読んでる気がするのは気のせいでありましょうか。
ほら、まだカフェの夫婦がいるぞ?(笑やっぱりあくまでもネット小説として書いたからでしょうかね?>圧縮
2020年4月7日 14:29
藤間真くん可愛い涼さんや美沙希さんが構いたくなる気持ちよくわかるそして、反応がいちいちちょっとだけ抜けてる気がするのは私だけ?でも、気になる先輩って誰だろう?とても6年前の作品には思えないなんで6年前にこの作品に出合えなかったかなということで来月購入予定です!!
ありがとうございます。これ、刊行が6年前というだけで、第1話を書いたのは10年前になりますね。
2020年4月6日 20:10
あーすぐ終わって残念です先輩が可愛すぎ書籍でかえないかなぁ
2巻までですが、まだ買えますよ?
2020年4月6日 19:18
ストーリーを知っている筈なんですが、スピード感ありますね。引きが上手いからでしょうけど。
会話が命、みたいな作品ですから。
2020年4月6日 16:17
第3話への応援コメント
浮田と成瀬って別人ですよね?突然成瀬が現れたり、こんがらがってしまいました。
モブにテキトーに名前をつけただけなので、あまり気にしないでください。タイミングを見て、もう少し説明をいれます。
2020年4月6日 15:48 編集済
活字で読みたいなぁどこかで買えないかな続きが気になります佐伯さんが大人になったような、司先輩がもっと意地悪なったようなそんな魅力的なヒロイン槙坂涼って感じですはやく続きが読みたいです買います(笑)
amazonで普通に取り扱っていますよ。電子書籍版はもう引き上げたみたいですが。四六判は、『その女、小悪魔につき――。』文庫版が、『槙坂涼は退屈を好まない。』です。
2020年4月6日 15:41
やばいなぁ引き込まれるなぁとても、昔の作品に見えないよぉ今はやりのラブコメの何倍も面白い早く続き読みたくなる
今はラブコメが盛り上がっていますからね。すぐに埋もれちゃうんじゃないでしょうか。
2020年4月6日 15:33 編集済
第2話への応援コメント
どうやって、盗んだ?ってところがすごいなぁ思いつかないでも、過去に出版されていたんですね知らなかったすみません今回は完結するのでしょうか?再出版とかあったら絶対購入するのになぁ追記ガラケー時代はなかったけどスマホになってあの真くんの性格ならロックしてなかったのかなぁって原作読んでカクヨム読み直してみておもってしまった私、深く考え過ぎですね✨
そこは突っ込まないでください。わたしもどうやったかわかりません(何書籍自体は打ち切りになりましたが、webはちゃんと完結していますので、そこは心配ないかと。
2020年4月6日 15:28
すごく楽しみにしていた九曜先生の新作やっぱり面白い引き込まれるまだ1章1なのに次が早く読みたすぎるあと、三顧の礼は思わずニンマリしちゃいましたあと、ここは早めに校正しておいてください見なくても覚えているのだが、念のため自分に割り当てらtれ多ロッカーの扉の裏に貼りつけた時間割り表を確認する
ありがとうございます。でも、古い作品だし、わたし自身底辺作家だから、今のラノベのラブコメ界隈でで通用するかどうか……。誤字の指摘も多謝。すぐに修正しておきます。
2020年4月6日 13:33
渦中の人になってますねぇ。Web で読むと展開早いですね。
後でわかりますが、すでに槙坂先輩が待ったなしの状態ですから(笑
2020年4月6日 12:08
以前、アルファポリスさんから出ていた作品でしたっけ
そうですね。昨日をもって契約を終えましたので、全文公開する予定です。
2020年4月6日 05:28
久しぶりに読むと新鮮ですね。楽しませて頂きます。
ありがとうございます。わたしも見直していて新鮮でした。
2020年4月6日 05:23
スマホですよね、さすがに。
ですねー。わたしもスマホを使うようになりましたし。いちおうちゃんと見直してはいるつもりですが、まだ『携帯電話』や『ガラケー』といった単語が残っていたら、ごめんなさい。
2020年4月6日 04:53
早速拝見させて頂きましたまた九曜先生の作品を見ることができ感無量です次回の投稿も楽しみにお待ちしています
ありがとうございます。今日中に次の更新ができると思うし、しばらくは毎日更新するつもりでもいます。楽しみにしていてください。
2020年4月6日 04:33
小悪魔の登場ですね。書籍版は今ちょっと出ない状況ですが、加筆はあるのでしょうか。あれば楽しいのにと思いつつ読みたいと思います。
書籍版からの加筆はあまりないと思いますね。でも、それを越えると加筆修正がある、かも? ……すみません。今はまだわからないです。
2020年4月6日 03:00
新作おめでとうございます。フォローさせていただきます。面白いスタートですね。今後の展開も楽しみにしています
ありがとうございます。しばらくは毎日更新できるかな?どうぞお楽しみに。
2020年4月6日 00:33
・・・平和と退屈と本を愛する、自分と同じだなぁ・・・学校一の美人に告白される事はないけどもw続きが楽しみです!
騙されてはいけません。藤間はただ退屈だけを愛するような、そんな大人しいやつじゃありません(笑
第6話<中>への応援コメント
この話は結局、先日の下着のお話が絡んでいるのでしょうけれど、二人の間での認識の違いが笑える訳です。限りなく不自然なお話を槙坂先輩が切り出してくるとは思いませんでしたけど(笑)。
作者からの返信
意を決して聞いてみたなのに……聞いた甲斐がないですね。
さて、後で認識のズレが発覚したとき、恥ずかしいのはどっちでしょうね?(笑