応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第6話<中>への応援コメント

    この話は結局、先日の下着のお話が絡んでいるのでしょうけれど、二人の間での認識の違いが笑える訳です。限りなく不自然なお話を槙坂先輩が切り出してくるとは思いませんでしたけど(笑)。

    作者からの返信

    意を決して聞いてみたなのに……聞いた甲斐がないですね。
    さて、後で認識のズレが発覚したとき、恥ずかしいのはどっちでしょうね?(笑

  • 第6話<上>への応援コメント

    この感じやと一夜みたいに眼鏡イケメン的なんかな

    作者からの返信

    眼鏡なしでもイケメンですよ(一夜も)。
    しかも、本人もそれを自覚しているというね。

  • 第6話<上>への応援コメント

    今回のエピソードはやれガラケーがどうしたと言うくだりがありましたよね。修正お疲れ様でした。眼鏡のお話は文化祭の方が好きかもです。勿論槙坂先輩の不機嫌ぷりが、ですが。

    作者からの返信

    そうですね。書籍版ではガラケーでしたね。
    さすがにもうスマホだし。ここも変更。

    槙坂先輩は意外と独占欲が強くて、藤間に目立たれるのがいやなのです(笑

  • 第5話への応援コメント

    相変わらず槙坂先輩に振り回されてますねぇ。読んでいる方は楽しいですが。

    作者からの返信

    それでこそ藤間、それでこそ槙坂先輩、ですけどね。笑

  • 第4話への応援コメント

    この作品を読んでいると思うんですが、槙坂先輩の真への発言って執着なのか愛情なのか、はたまた作戦なのか計りかねる時がありますよね。

    作者からの返信

    最初は「興味がない」と言われた意趣返しだったと思うんですよね。
    でも、その後はどうなのでしょうね?

  • 第3話<4>への応援コメント

    ストレートの方が効果的なの知ってて不意打ちばかりしてそう

    作者からの返信

    たぶん自覚ないでしょうね(笑

  • 第3話<4>への応援コメント

    まあ確かに真の場合はストレートに切り込んだほうが効果がありそうな気がしますね。槙坂先輩がいつも変化球で攻めてるから。

    作者からの返信

    問題はストレートのほうが効果があることを自覚していないことでしょうね(笑

  • 第3話<3>への応援コメント

    望月ってsimple lifeで蒼司が父親であることを明かしたとこやっけかな?

    作者からの返信

    よく覚えていましたね。
    その通りです。

  • 第3話<1>への応援コメント

    まさか一夜が出てくるとは思わなかった

    作者からの返信

    三人愛人がいて、ってところがヒントだったかな。

  • 第3話<3>への応援コメント

    槙坂先輩のご登場ですか。普通のラブコメだったら多少視線の温度が下がったりするものですが、槙坂先輩ですからねぇ。

    作者からの返信

    無暗やたらと頭に血が上る人ではないですから。
    男からしたら菩薩みたいな人でしょうね。

  • 第3話<2>への応援コメント

    ああっと、こんなエピソードもありましたね。すっかり忘却の彼方です。おかしい、結構読み込んだ筈なんですが。

    作者からの返信

    新鮮な気分で読んでください。

  • 第3話<1>への応援コメント

    まあ本来なら揃わないメンバーではありますね。

    作者からの返信

    夢の競演です。
    飛鳥井先輩もいますしね。

  • 第2話<下>への応援コメント

    マスターの哲学的、というのか、芯を突いた、というか、その質問がとても好きです。
    アルバイトのときはどんな言葉が出るのか、楽しみです。

    作者からの返信

    まぁ、高校生のときにすでに、世捨て人の哲学者、と言われた人ですからね。

  • 見せることが前提になっているのは、そう言う成功体験があるからではないかと思うのですが、槙坂先輩も難儀なことですね。

    作者からの返信

    いや、あれは失敗ではないかと。

  • 第2話<下>への応援コメント

    間違いってなんでしょうね。このエピソードで言うところの間違いはきちんと理解していますが、結局のところ、この場合は必然とも取れる訳で。

    作者からの返信

    お互いのことを想っているならそれは必然、と藤間も言っていましたね。

  • 第2話<上>への応援コメント

    まあ槙坂先輩は小悪魔ですからねぇ。色々と見抜くには修行が必要でしょうね。このシーン、イラストで見たかったですね。真がどんな顔なのか見たかったです。

    作者からの返信

    まだまだ槙坂先輩のほうが一枚上手ですね。
    時々自爆するけど。

  • 第1話への応援コメント

    いかん、二巻以降は完全に忘れてますね。読めば思い出すんですけど。今回のエピソードで出てくるラーニングコモンズは、是非日本でも広まって欲しいですね。ちょっと利用してみたくなります。

    作者からの返信

    たぶん大学図書館ならたいていラーニングコモンズも併設している気がしますね。少なくとも総合大学なら?

  • 第7話への応援コメント

    毎回楽しく読ませていただいてます。
    最初読んだ時からこの作品に惚れてしまって毎回投稿されるのを待っています。
    とてもいい作品なのでこれからも連載をどうか続けて頑張ってください。
    応援してます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。気に入ってもらえて嬉しいです。
    たぶんここで全体の4分の1かな?
    できるだけ毎日更新するようにしますので、これからもよろしくお願いします。

  • 第7話への応援コメント

    天邪鬼、と評して良いでしょうね(^^;。まあ、そうでないとお話が進まないのですが。ここからは書籍化されなかったエピソードですね。楽しみにしております。

    作者からの返信

    藤間ももう意地ですね(笑
    ここまでで書籍版1巻なので、まだ2巻がありますよ。2巻の範囲は、書き下ろしが結構多い、はず。

  • 第6話<下>への応援コメント

    天下の槙坂先輩が真一人を落とすのにここまで周到に準備する訳ですから、真の天邪鬼(?)ぶりは大したものと思うべきなんでしょうね。

    作者からの返信

    いや、本人も言っていますが、完全に誤算だったと思いますよ。嬉しい誤算。そのに乗っかって槙坂先輩も楽しんでいるのです。

  • 第6話<上>への応援コメント

    ロック画面の写真がどのようなものかは結局語られなかったと記憶していますが、確かに槙坂先輩の写真が一番ありそうですよね。そうなったら槙坂先輩には絶対見られたくないでしょうし。実際のところはどうだったんでしょうね?

    作者からの返信

    そこは明確にしないほうがいい箇所ですね。
    ご想像にお任せします。

  • 第5話<下>への応援コメント

    どんな出逢いが二人にあったのかな?

    作者からの返信

    もう数話でわかるかと。

  • 第5話<下>への応援コメント

    こうなったのは真の自業自得か、それとも槙坂先輩の作戦勝ちか、微妙なところですね。

    作者からの返信

    たぶんどちらにとっても予期せぬ出来事だったのではないかと。


  • 編集済

    第5話<上>への応援コメント

    遊園地デートまでの涼先輩視点のお話し面白い♥️

    でも、トラウマになるぐらいには乙女なんだね

    書籍版読んで
    『わたしは後になって思う。彼はこのころから理想の実現に向けて準備をしていたのだと。』このくだりが気になる

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 第5話<上>への応援コメント

    勝ったんでしょうかねぇ?遭遇率の低下は除くとしても。ここで勝ったと思う槙坂先輩がちょっとかわいいと思ってしまいました。

    作者からの返信

    いいんですよ。本人が勝ったと思ったら勝ちです(笑

  • 第4話<下>への応援コメント

    涼先輩って高校生なの?
    自分を凄い俯瞰的にみてる
    ずっとそんな環境にいたからかな?

    デートに関しては策士だね

    作者からの返信

    それが槙坂先輩です。

  • 第4話<上>への応援コメント

    わたしが追いかけて、逃げられてばかり

    キリカさんもそうだったね(笑)

    作者からの返信

    ですねー。

  • 第4話<下>への応援コメント

    それは恥ずかしいでしょうね、やらかした後ですし。でもやらかしたことで読者たる小生が、「あ、このキャラ生きてる」と思ったのも確かな事実で微笑ましいやらかしだったと思うのです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ラノベのキャラは記号になりがちですからね。そう言ってもらえると嬉しいです。

  • 第3話<下>への応援コメント

    いつ会ったのかな?

    作者からの返信

    いずれわかります。

  • 第4話<上>への応援コメント

    で、遊園地に行ったわけですね?ちょっとした進展も期待して。

    作者からの返信

    ですねー。
    学校で以外の藤間も見てみたかったのでしょう。

  • 第4話<上>への応援コメント

    デートは佐伯さんの提案だったのか....
    相手を振り向かせるのにいい先生になりそう

    作者からの返信

    実はわりと役に立たない助言をしたりします(笑

  • 第3話<下>への応援コメント

    そうですか。朝帰りは気持ちいいですか。徹夜で残業した時以外経験がないので。

    作者からの返信

    感想には個人差があります(笑

  • 第3話<上>への応援コメント

    今回の涼先輩、完璧女子かとおもったら凄く乙女で可愛いなぁ



    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 第3話<上>への応援コメント

    美沙希先輩の「開けないと壊す。その後お前も壊す」めっさ好きです

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    スパルタ教育ですから(笑

  • 第3話<上>への応援コメント

    オンナ一休さんのくだりが気に入っています。さすがは美沙希先輩。

    作者からの返信

    雑にできてますから(笑

  • 第2話<下>への応援コメント

    なんか、あっという間に読んでしまった
    後半は嵌まり込んでしまった

    いま、別のことでこんな話を読んでいるので二人がこんな話するなんて、私の今の話題にぴったりでビックリ‼️

    月末には文庫が手に入る予定なので読み返すのが凄く楽しみ

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 第2話<下>への応援コメント

    早く続きを!

    作者からの返信

    しばらくは一日二回の更新です。
    さすがにそれ以上は……。

  • 第2話<下>への応援コメント

    小生も子供の頃、百科事典をよく読んだものでしたが、今は百科事典と言えば殆ど電子版になっているのは仕方がないとは思いつつ、ちょっと寂しい事だと思いますね。やはり最近の子供は興味がある事はググって調べるんですかね。

    作者からの返信

    電子版のほうがコンパクトだし、細かいマイナーアップデートが可能ですからね。百科事典なんかはどうしても電子版やDVD-RPM版のほうに軍配が上がってしまいます。

  • 第2話<上>への応援コメント

    ここで、なるほど思わず唸ってしまった

    涼先輩可愛い♥️

    やっぱり女の子なんだ

    ちょっと安心

    でも、涼先輩視線の話面白い

    作者からの返信

    ありがとうございます。


  • 編集済

    第1話<下>への応援コメント

    なんでも、お見通し

    真くんは涼先輩の掌の上って感じ

    一枚も二枚も上

    作者からの返信

    そうですねー。

  • 第2話<上>への応援コメント

    このエピソードの時、槙坂先輩がどうやって真に気づかれずにスマホを無断借用できたのか、結構考えたものですが、結局分かりませんでしたね。九曜さんご自身もそこまで考えてはいなかったとの事なので、槙坂先輩が取った方法は永遠の謎ですね。まあ必ずしもトリックがなければならない訳でもないので、今は気にしてませんが。

    作者からの返信

    細部に拘るより、勢いが重視されるときもあるのですよー?(笑

  • 第1話<下>への応援コメント

    こう言う時の女性の心理って、どういう風に創造されるのだろうかという事にちょっと興味がありますね。創造の神に愛された人ならきっと天から降ってくるのでしょうけど。
    既に槙坂涼も藤間真に相当入れ込んでいた、と言う事なんでしょうけど。少なくとも槙坂先輩がブレない性格なのは、今回分を読むとよく分かりますね。

    作者からの返信

    ま、自分ではない人間ぼ気持ちも描くのが物書きというお仕事ですから。
    槙坂先輩にとって藤間は、自分の周りにいないタイプだったようですね。

  • 第1話<上>への応援コメント

    自分だけのおもちゃ?
    それとも宝物?

    涼先輩にとってはどっちかな?
    宝物だよね、きっと♥️

    作者からの返信

    さて、どうでしょうね。

  • 第11話<下>への応援コメント

    あー、なんか悔しいなぁ
    この本に先に出会いたかったなぁ
    うんうん悔しい‼️

    「自惚れだな」
    「自信よ」
    このやり取りが好き

    涼先輩格好いいなぁ
    常にカード持ってて
    真くん冷や汗いっぱいって感じ

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    実に槙坂先輩らしい台詞ですね。

  • 第1話<上>への応援コメント

    これを読んでまた最初から読んでみるとまた違った印象がもてて面白いです

    作者からの返信

    槙坂先輩もいろいろ考えていますからね。

  • 第1話<上>への応援コメント

    槙坂先輩編スタートですね。先輩目線だと色々と思惑がわかって面白いんですよね。

    作者からの返信

    物語の舞台裏的な楽しみ方ができるかと。

  • 第11話<下>への応援コメント

    弓月くんと真くんって結構気が合いそう

    作者からの返信

    彼女に振り回されてる同盟ですね(笑

  • 第11話<下>への応援コメント

    シャーベット来た!!!

    作者からの返信

    実は準レギュラーです。

  • 第11話<下>への応援コメント

    この駆け引きも気に入ってますね。真がまんまと涼の話術に引っかかるシーン。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    槙坂先輩らしさが出てると、自分でも思っています。

  • 第11話<上>への応援コメント

    涼先輩にとっての真くんの魅力ってどこなのかな?
    同世代に真くんがいたら、興味はあるけど積極的には近づけないだろうなぁ
    それは自分より大人過ぎるから

    作者からの返信

    いずれわかりますので。お楽しみに。

  • 第10話への応援コメント

    人の姿をした悪魔(笑)

    やっぱり名前呼び、でちゃいますよね

    涼先輩って計算高い

    けど

    純粋なんだろうな(笑)

    作者からの返信

    藤間の本音ですね。

  • 第11話<上>への応援コメント

    ここで切るですか。引きとしては満点だとは思いますが、Kindle 版をひっくり返そうかと思ってしまいました。(小生は気に入った作家さんの作品は書籍と電子書籍の両方を買います。そうでもない作品は電子書籍だけです。勿論、九曜さんの作品は両方持っています)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第10話への応援コメント

    さぁここからどうなるかなwkwk

    作者からの返信

    けっこう意外な展開、かも?

  • 第10話への応援コメント

    うーむ、やはり展開が速い気がしますね。隙間時間に切れ切れに読んでるせいでしょうかね。書籍の方は繰り返し読んだので、そこそこ流れは掴んでる筈なんですが。それともご指摘通り先輩のターンとごっちゃになってるんですかね?

    作者からの返信

    わらしも見直していて、展開が早いなと思いますね。
    毎日更新じゃないweb小説だったからかもしれませんね。

  • 第9話<5>への応援コメント

    まあ計算通りっちゃ計算通りでしょうねぇ。喧嘩の件以外は。

    作者からの返信

    頭の切れる悪女とか、最悪ですね(笑

  • 第9話<5>への応援コメント

    女は計算高いんです(笑)

    でも、真くんイケメン♥️

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 第9話<4>への応援コメント

    ふふっ
    名前呼び

    伏見先輩と真くん
    何かあるのかな?

    作者からの返信

    いずれわかる、かな?


  • 編集済

    第9話<4>への応援コメント

    伏見先輩ってサバサバしてて感じのいいキャラですよね。車椅子と言う特殊性はありますけど、そこにハンデがあると感じさせない。まあそこには多少なりとも真の協力もあった訳ですけどね。

    作者からの返信

    基本的にはスポーツ少女ですから。
    ハンデがありつつも、明るいキャラにしたかったのです。

  • 第9話<3>への応援コメント

    待ち受けが気になり過ぎる

    作者からの返信

    明言はしないけど、いずれわかります。
    少し考えれば、この時点でも想像がつくかな?

  • 第9話<2>への応援コメント

    名前呼び
    やっちゃった(笑)
    学校で呼んじゃうよ

    作者からの返信

    さて、どうでしょうね。

  • 第7話への応援コメント

    この2人出てきてテンション上がっちゃった!

    作者からの返信

    わりと準レギュラーですよ。

  • 第9話<3>への応援コメント

    これで唯子先輩も登場と。こうやって読むと結構忘れてますね(笑)。まあ楽しめるから良い事ですけどね。

    作者からの返信

    新たな気持ちで読んでください。

  • 第9話<2>への応援コメント

    この遊園地もエピソードもお気に入りです。真が絶叫系に弱かったり、思いがけずプレゼント交換する事になったりで面白いです。リードしてるのが先輩の方だと言うのがミソですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    藤間もこれで案外はしゃいでいるのかもしれません。

  • 第9話<1>への応援コメント

    先輩攻めますねぇ。藤間くん、油断しない様に(笑)

    作者からの返信

    槙坂先輩の辞書の守るという言葉はありません。
    攻めるのみです(笑

  • 第8話への応援コメント

    自分でやっておいて(笑)

    でも、その後の対応が大人で賢い

    私もこんな学生生活したかったなぁって・・・

    作者からの返信

    けっこう自爆兵器ですから。

  • 第9話<1>への応援コメント

    これは、惚れる
    真くんカッコいい
    こういう意外性には私も弱い(笑)

    そして、年下かぁ

    どこかにいないかなぁ
    電車の中でキョロキョロしちゃいます

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 第8話への応援コメント

    今回のエピソードはお気に入りです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    槙坂先輩の自爆伝説のはじまりですね(笑

  • 第7話への応援コメント

    キリカってことはそうゆうことか

    作者からの返信

    そういうことですね。
    今後わりと頻繁に出てくることになると思うので、お楽しみに。

  • 第7話への応援コメント

    雰囲気でなんとなくとおもったらこんなところで、思わずニヤリとしちゃいました

    それにしても、涼ちゃんって賢いなぁ
    あーやって誘う方法ねメモメモ

    作者からの返信

    同じ世界観で書いていますからね。


  • 編集済

    第6話<下>への応援コメント

    目的意識が男女逆なのがらしい(笑)
    年上の女子に振り回される男の子可愛いなぁ

    あと涼先輩って純粋なのに駆け引き上手いなぁ
    真似したい♥️

    作者からの返信

    わたしが描くのは、たいていこんな感じですね。

  • 第7話への応援コメント

    こういうちょっとしたクロスオーバーいいですね

    作者からの返信

    実は『ちょっとした』どころじゃなかったり……?

  • 第7話への応援コメント

    確かにこの二人が出てこないと役者が揃わないですね(^^;。

    作者からの返信

    気がついたらサブキャラくらいの位置にいましたから(笑

  • 第6話<下>への応援コメント

    隙間時間に読んでいるせいか、こういう展開だっけと思ってしまいました。と言うか、どこかで記憶の欠落がある感じでしょうか。勿論読んでいて面白いのは変わらないんですが。

    作者からの返信

    ストーリィ展開に関しては前のままですね。
    たぶん槙坂先輩視点の話とごっちゃになっているのではないかと。

  • 第6話<上>への応援コメント

    やっぱり最後のところで少し抜けてる
    こういう隙が先輩にはいりこまれちゃうんだぞ
    でも、そこが可愛い♥️
    年下の男の子とつきあってみたいなぁ
    犯罪にならないていどのだから(笑)

    作者からの返信

    聡いようですが、まだ高校生ですからね。
    そして、それと同じ蔵槙坂先輩も案外すこーんと抜けていたりします。

  • 第6話<上>への応援コメント

    この作品がまた読めて嬉しいです。
    楽しみにしています!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    しばらくは毎日更新できるかと思います。よろしくお願いします。

  • 第6話<上>への応援コメント

    槙坂先輩は案外 ピュア?な気がしてきた

    作者からの返信

    基本的にはそうだと思いますね。
    大人ぶって失敗するタイプです(笑

  • 第6話<上>への応援コメント

    もう何と言うか、真からすればどうとでもしてくれって感じでしょうかね。美沙希先輩が一番楽しんでいるのは確かではないかと。

    作者からの返信

    そりゃあもう、美沙希先輩は楽しくて仕方がないでしょうね(笑


  • 編集済

    第5話への応援コメント

    美沙希先輩のご登場、ですね。これで役者が揃った訳ですね。何か猛烈に圧縮されたエッセンスを読んでる気がするのは気のせいでありましょうか。

    作者からの返信

    ほら、まだカフェの夫婦がいるぞ?(笑
    やっぱりあくまでもネット小説として書いたからでしょうかね?>圧縮

  • 第5話への応援コメント

    藤間真くん可愛い

    涼さんや美沙希さんが構いたくなる気持ちよくわかる
    そして、反応がいちいちちょっとだけ抜けてる気がするのは私だけ?

    でも、気になる先輩って誰だろう?


    とても6年前の作品には思えない
    なんで6年前にこの作品に出合えなかったかな

    ということで来月購入予定です!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    これ、刊行が6年前というだけで、第1話を書いたのは10年前になりますね。

  • 第4話<下>への応援コメント

    あー
    すぐ終わって残念です
    先輩が可愛すぎ
    書籍でかえないかなぁ

    作者からの返信

    2巻までですが、まだ買えますよ?

  • 第4話<下>への応援コメント

    ストーリーを知っている筈なんですが、スピード感ありますね。引きが上手いからでしょうけど。

    作者からの返信

    会話が命、みたいな作品ですから。

  • 第3話への応援コメント

    浮田と成瀬って別人ですよね?
    突然成瀬が現れたり、こんがらがってしまいました。

    作者からの返信

    モブにテキトーに名前をつけただけなので、あまり気にしないでください。
    タイミングを見て、もう少し説明をいれます。


  • 編集済

    第4話<上>への応援コメント

    活字で読みたいなぁ
    どこかで買えないかな
    続きが気になります
    佐伯さんが大人になったような、司先輩がもっと意地悪なったような
    そんな魅力的なヒロイン槙坂涼って感じです

    はやく続きが読みたいです

    買います(笑)

    作者からの返信

    amazonで普通に取り扱っていますよ。
    電子書籍版はもう引き上げたみたいですが。

    四六判は、『その女、小悪魔につき――。』
    文庫版が、『槙坂涼は退屈を好まない。』
    です。

  • 第3話への応援コメント

    やばいなぁ
    引き込まれるなぁ
    とても、昔の作品に見えないよぉ
    今はやりのラブコメの何倍も面白い
    早く続き読みたくなる

    作者からの返信

    今はラブコメが盛り上がっていますからね。
    すぐに埋もれちゃうんじゃないでしょうか。


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    どうやって、盗んだ?ってところがすごいなぁ
    思いつかない

    でも、過去に出版されていたんですね
    知らなかった
    すみません
    今回は完結するのでしょうか?
    再出版とかあったら絶対購入するのになぁ

    追記
    ガラケー時代はなかったけどスマホになってあの真くんの性格ならロックしてなかったのかなぁって原作読んでカクヨム読み直してみておもってしまった私、深く考え過ぎですね✨

    作者からの返信

    そこは突っ込まないでください。
    わたしもどうやったかわかりません(何

    書籍自体は打ち切りになりましたが、webはちゃんと完結していますので、そこは心配ないかと。

  • 第1話への応援コメント

    すごく楽しみにしていた九曜先生の新作
    やっぱり面白い
    引き込まれる
    まだ1章1なのに次が早く読みたすぎる
    あと、三顧の礼は思わずニンマリしちゃいました

    あと、ここは早めに校正しておいてください
    見なくても覚えているのだが、念のため自分に割り当てらtれ多ロッカーの扉の裏に貼りつけた時間割り表を確認する

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    でも、古い作品だし、わたし自身底辺作家だから、今のラノベのラブコメ界隈でで通用するかどうか……。
    誤字の指摘も多謝。すぐに修正しておきます。

  • 第4話<上>への応援コメント

    渦中の人になってますねぇ。Web で読むと展開早いですね。

    作者からの返信

    後でわかりますが、すでに槙坂先輩が待ったなしの状態ですから(笑

  • 第1話への応援コメント

    以前、アルファポリスさんから出ていた作品でしたっけ

    作者からの返信

    そうですね。
    昨日をもって契約を終えましたので、全文公開する予定です。

  • 第3話への応援コメント

    久しぶりに読むと新鮮ですね。楽しませて頂きます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    わたしも見直していて新鮮でした。

  • 第2話への応援コメント

    スマホですよね、さすがに。

    作者からの返信

    ですねー。わたしもスマホを使うようになりましたし。
    いちおうちゃんと見直してはいるつもりですが、まだ『携帯電話』や『ガラケー』といった単語が残っていたら、ごめんなさい。

  • 第3話への応援コメント

    早速拝見させて頂きました
    また九曜先生の作品を見ることができ感無量です
    次回の投稿も楽しみにお待ちしています

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    今日中に次の更新ができると思うし、しばらくは毎日更新するつもりでもいます。
    楽しみにしていてください。

  • 第1話への応援コメント

    小悪魔の登場ですね。書籍版は今ちょっと出ない状況ですが、加筆はあるのでしょうか。あれば楽しいのにと思いつつ読みたいと思います。

    作者からの返信

    書籍版からの加筆はあまりないと思いますね。
    でも、それを越えると加筆修正がある、かも? ……すみません。今はまだわからないです。

  • 第3話への応援コメント

    新作おめでとうございます。
    フォローさせていただきます。
    面白いスタートですね。
    今後の展開も楽しみにしています

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    しばらくは毎日更新できるかな?
    どうぞお楽しみに。

  • 第3話への応援コメント

    ・・・平和と退屈と本を愛する、自分と同じだなぁ・・・



    学校一の美人に告白される事はないけどもw

    続きが楽しみです!

    作者からの返信

    騙されてはいけません。
    藤間はただ退屈だけを愛するような、そんな大人しいやつじゃありません(笑