応援コメント

第1夜 壁の鳥」への応援コメント


  • 編集済

    投稿してある分を読みました。腕のあるスナイパーの淡々とした語りが面白いです。
    「鳥」という表現がとてもカッコイイ。
    ストーリーはまだ大きく進展していませんが、今後の展開が非常に気になりますね。

    バイファル・・・・・ドイツの方なんですかね。
    ノンデンブルグのブルグ読みはドイツですからね(違っていたらごめんなさい)。


    気になったのは、「第5夜 凡人の哲学」に出てきた「例え、短くても、ボールを持てば、ボールを持ったことになる。」なんですけど、ボールって何ですか?
    何かの比喩なんでしょうけど、突然ボールと言う単語がでてきたので疑問に思いました。


    reply:
    なるほど、亡くなられた野村克也さんの野球から想起したんですね。
    疑問が晴れました、ありがとうございます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分、相手に渡したり、自分で持てるものだったらなんでも良かったのです。

    故野村克也さんの、希望無くしたら、明日また拾え
    →野球→ボール

    という発想が、頭のどこかにあったのだと思います。

    希望のことです。

    そして、経験のことです。