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2020年5月9日 14:22 編集済
投稿してある分を読みました。腕のあるスナイパーの淡々とした語りが面白いです。「鳥」という表現がとてもカッコイイ。ストーリーはまだ大きく進展していませんが、今後の展開が非常に気になりますね。バイファル・・・・・ドイツの方なんですかね。ノンデンブルグのブルグ読みはドイツですからね(違っていたらごめんなさい)。気になったのは、「第5夜 凡人の哲学」に出てきた「例え、短くても、ボールを持てば、ボールを持ったことになる。」なんですけど、ボールって何ですか?何かの比喩なんでしょうけど、突然ボールと言う単語がでてきたので疑問に思いました。reply:なるほど、亡くなられた野村克也さんの野球から想起したんですね。疑問が晴れました、ありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。多分、相手に渡したり、自分で持てるものだったらなんでも良かったのです。故野村克也さんの、希望無くしたら、明日また拾え→野球→ボールという発想が、頭のどこかにあったのだと思います。希望のことです。そして、経験のことです。
編集済
投稿してある分を読みました。腕のあるスナイパーの淡々とした語りが面白いです。
「鳥」という表現がとてもカッコイイ。
ストーリーはまだ大きく進展していませんが、今後の展開が非常に気になりますね。
バイファル・・・・・ドイツの方なんですかね。
ノンデンブルグのブルグ読みはドイツですからね(違っていたらごめんなさい)。
気になったのは、「第5夜 凡人の哲学」に出てきた「例え、短くても、ボールを持てば、ボールを持ったことになる。」なんですけど、ボールって何ですか?
何かの比喩なんでしょうけど、突然ボールと言う単語がでてきたので疑問に思いました。
reply:
なるほど、亡くなられた野村克也さんの野球から想起したんですね。
疑問が晴れました、ありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、相手に渡したり、自分で持てるものだったらなんでも良かったのです。
故野村克也さんの、希望無くしたら、明日また拾え
→野球→ボール
という発想が、頭のどこかにあったのだと思います。
希望のことです。
そして、経験のことです。