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2020年4月17日 21:35
はじめまして。片瀬さんのレビュー―を見てきました。最後の最後に、愛瑠の話が掌編小説の中の話しとわかり、びっくり!しかも、その小説が遺書だなんて!凄いものを読ませて頂きました。楽しかったです!
作者からの返信
はじめまして、まりぶさん。お、我が友、智子さんのレビューが導線になって読みに来てくれたのですね。ありがとうございます。私は本格ミステリも好きですが、最後の最後にあっと言わせるミステリも大好きでして、今回挑戦してみました。仮に小説家が自殺する際に遺書が小説ってのも乙だと思いまして、作中作にしてみたのですが、驚いてくれてこちらとしても嬉しいです(#^^#)ありがとうございました。
2020年4月17日 17:06
前回の話のコメント返信で、バッドエンドが複線とありましたが、確かにこれはバッドエンドだからこそできるお話でした(゚Д゚)絶望し自ら命をたつのと、幸せであると信じたまま殺されるの、いったいどちらがマシでしょうか?((( ;゚Д゚)))
二話目で遺書になるという性質上、作中作である一話目はどうしても最低の夏で終わらせる必要がありました。コロナで皆が苦しんでいる中、暗い話で始まり暗い話で終わるというのはどうなんだろと思いましたが、ミステリーらしいかなと。個人的には、幸せであると信じたまま、いつの間にか殺されている方がいいかもしれませんね(;^_^A
2020年4月15日 22:01
待って……前話は川島さんの短編だった、のはともかく、その作者もやはりこういう哀れな最期……´д` ;いずれにせよ、2020の夏は未曾有の暗い夏、なのは間違いないですね……
待ちません(笑作中作のヒロインがバッドエンドなのに、書いた本人もバッドエンドという全く救われないミステリーです。遺書という位置づけなので、どうしてもこんな暗い話に……。そうきたか、と驚いてくれたのなら嬉しいです(#^^#)2020年夏は現実も最低の夏になりそうだね。俺は小説を書く余裕があるだけマシなんだろうなと思ってます。というより、やけに執筆欲が旺盛で自分でもびっくり(笑
2020年4月11日 13:48
作中作だったってことですね!すごい、本当に面白いミステリーです!
ですね。作中作ミステリーは好きでして、それに掌編と相性がいいと思いまして、チャレンジしてみました。面白かったということでありがとうございます。あとは、編集者の方が面白いと思ってくれればいいなぁ、などと(笑
はじめまして。
片瀬さんのレビュー―を見てきました。
最後の最後に、愛瑠の話が掌編小説の中の話しとわかり、びっくり!
しかも、その小説が遺書だなんて!
凄いものを読ませて頂きました。
楽しかったです!
作者からの返信
はじめまして、まりぶさん。
お、我が友、智子さんのレビューが導線になって読みに来てくれたのですね。
ありがとうございます。
私は本格ミステリも好きですが、最後の最後にあっと言わせるミステリも大好きでして、今回挑戦してみました。
仮に小説家が自殺する際に遺書が小説ってのも乙だと思いまして、作中作にしてみたのですが、驚いてくれてこちらとしても嬉しいです(#^^#)
ありがとうございました。