第6話 「月をなぞる」への応援コメント
この詩好きです🙄
第2話 「少年は誰にも知られず夜になった」への応援コメント
この詩が好きです。
最終話 「隣で眠るあなたよどうか生きて」への応援コメント
とても温かな詩集。。。
まさにこの最終話は、我が子から言われた言葉もあり、胸に深く深く沁み渡りました。
読ませていただけて良かった。
本当にありがとうございました。
作者からの返信
つきのさん、最後まで丁寧に読んでくださりありがとうございました。
つきのさんのお立場だからこそ感じとれる情景を、心に温かく届けることができてとても嬉しいです。
自信にもなりました。
本当にありがとうございました。
第6話 「月をなぞる」への応援コメント
とても素晴らしいです。
感動しました。
このようなページの使い方、ページ内のだんのあけかたなどスゴく勉強になりました。
ありがとうございました。
読み手がワクワクするような作品を書けるように精進したいと思います。
作者からの返信
akasarasaさま、はじめまして。
詩集を丁寧に読んでくださり、そしてコメントも下さりありがとうございます。
嬉しいです。
言葉がなく、余白だからこそ伝わるものもあると思っています。
あとはストーリー性を意識したり、言葉のリズムをつくるために余白の幅を変えたりもしていますね。
とは言っても、自己流ですけどね。自分が気持ち良いと感じられればそれで良いと思ってます。(すみません…。)
行間や余白は自分なりに考え込んで、詩を完全させているので、その事を褒めていただけてとても嬉しかったです。
ありがとうございました。
最終話 「隣で眠るあなたよどうか生きて」への応援コメント
母を想う詩だとは、今日の今日までわかりませんでした。
そう思うと…
ほんと、いい詩集になりましたね。
作者からの返信
橙さん、
言の葉日記とともに読んでくださりありがとうございます。
母を想う詩というのは最早、単なる裏話のようなものですからね( *´꒳`*)
この詩や詩集における「あなた」や「君」は読者の思い描く存在となってほしいと思っています。
好きな人でもいいし、家族でもいいし、想像や妄想でもいいんです。
橙さんにとって、いい詩集、となれたことがすごく嬉しいです。
ありがとうございました。
最終話 「隣で眠るあなたよどうか生きて」への応援コメント
完結なのですね……寂しいです
笑って過ごせる日々がすこしでも
続きますように……
作者からの返信
あいるさん、
最後まで見守ってくださり、しかも優しいお言葉までくださりありがとうございます。
ふたりなら大丈夫ですよ、きっと。
私はそう確信しています。
根拠はないけれど。
第1話 「握り締めたナイフ」への応援コメント
新作発表おめでとうございます。
今、さすらい人の遊流空さんも読んでくれると良いですね。
ちょっぴり寂しいあいるです( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
更新お待ちしています。
作者からの返信
あいるさん、ありがとうございます。
遊流空さん…そうだったのですね。今知りました…。
流離の旅にでも行かれているのかな…(´・ω・`)
戻って来られて、また会える日がくることを今は願いましょう。
あいるさんの寂しさを埋めるほどのことは出来ないかもしれないですが、続けていきますね。
第11話 「夜の密度」への応援コメント
夜の密度という描写に深い暗闇を感じた。