黒髪美幼女のはずが髪色かわっていると思ったら
得体のしれない、見るたびに容姿がかわるような
面白キャラだったのですね。
モナカアイスを選択したところにネタがつまっているにちがいない
ふーふーして、よしオッケーと食べちゃうんじゃないかなーと
予想しながら読んだのですけれど
封を切っていない状態になっていて、おお、お得じゃんと
思いました。
半分食べてまた落としたいくらいです。
作者からの返信
九乃カナ様、応援コメントありがとうございます♡
>黒髪美幼女のはずが髪色かわっていると思ったら
得体のしれない、見るたびに容姿がかわるような
面白キャラだったのですね。
お気付き頂いて有難く存じます。
この子は、私のお話のいろんなところにチラッと出てくるので探してみて下さい。
そんなにアイスばかり食べるとお腹壊しちゃいますよ?
よろしくご自愛下さいませ♡
スケールの大きいお話でした。
何でもできる、だけどコントロールできない力を持つと言うことは、全然幸せではありませんね。むしろ怖くなって、引きこもりになってもおかしくないレベル(|||´Д`)
きちんと制御して、楽しい生活を送っていってください!(^^)!
作者からの返信
無月弟様、応援コメントありがとうございます♡
ちょっと思っただけで、そこへ向かって万事が動く
『コロナがなくなればいいな』と考えれば『コロナ』と名の付いたお店やら会社やら商品やらが次々と消えていく。
これは、『何も考えるな』ということですからね。
『リア充め、爆発しろっ💣💥』と自由に思えるのは、ある意味幸せなことなのです。
チートな力も度が過ぎるともて余してしまいますね。もしも使い方を間違えていたら、天の川銀河と別の宇宙が大変なことになっていたかも。
瑠璃色おかっぱ美幼女は、どこまで分かっていてこの力を渡したのでしょう?(^^;
作者からの返信
無月兄様、応援コメントありがとうございます
>チートな力も度が過ぎるともて余してしまいますね。
制御不能な強すぎる力は、本人も周りも不幸にしてしまいます。
この迷惑娘は、魔神をどうするかについて考えていました。魔神に人類を滅亡させるか、人類が魔神を撃退するか。
そこへ、知り合いの辰子ちゃんが通り掛かったので、彼女に丸投げした訳です。
迷惑娘は、過去(2020年夏)に、未来の辰子ちゃんと出逢っていたので2回目ですが、辰子ちゃんの方は未来に過去に行って出逢うわけだから、一方は初対面で、他方は2回目の出逢いという奇妙な関係になっています。
過去と未来を繋ぐ壮大なSFでした。意外な展開ですね!
作者からの返信
坂井令和(れいな)様、応援
コメントありがとうございます♡
>過去と未来を繋ぐ壮大なSFでした。
過去に戻ることが可能であれば、過去の自分を助けにいきたい、と思うこともあるかと思います。
残念なお知らせがあります。獣の数字666は、ある年齢以下の方には通じないのです。私はこの事実を知ってショックを受けました。以降、私の「あんた本当は悪魔の子なんじゃないの?ちょっと後頭部見せなさいよ」は、ボキャブラリーから封印されたのでした。
作者からの返信
須藤二村様、応援コメントありがとうございます♡
へえ〜、そうなんですね〜?
でも私も、『666』が悪魔に関する数字らしいというのは知ってても、何故それが『獣《ビースト》』なのかは知らないから、それほどショックではないな〜。