屋根の上で、えんじ色の衣を両手で持って大きく振っている……。(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
陽明君様……、切なくて甘くて悲しい恋……。
ユンシクさんは、とても辛い経験をしたのですね。
ドラマの間のCM、勘弁して欲しいですよね!( ̄▽ ̄;)
韓国ドラマって、どうしてあんなに入り込めるのでしょう……。
作者からの返信
ありがとうございます! 韓ドラ仲間、華美月さん、やはり、わかっていただけましたね(´;ω;`)この切なさを!
BGMは「麗」の「Will be back」でお願いします! 何度でも泣けます!(このPV見ても泣けるし)
昨日の「あいうえお短歌~」に書いたんです。このシーンのお話。なんてタイムリー!
韓国ドラマ、ホントに入り込んじゃいますよね。あのストーリーの展開の仕方、一度分析したい。(……と思いつつなかなかできない)
この儀式は韓ドラをかなり見ていますが、あまり気づいていませんでした。ああ、でも陽明君が亡くなってしまった……。いい人だっただけに残念。そして、ホミンもいなくなっているので、ここはかなりピンチですね。
作者からの返信
「不滅の恋人 予告編」で検索したら出てくるNHKが作っているDVDの予告編の動画で、屋根に上がって王の衣を振るシーンが出てきます。ちょうどそのバックに流れているのがホミンが真珠楼で歌った歌(*^^)vと、ホミンモデル様がご指定くださった歌です。
陽明君モデルの徳興君が30歳で亡くなっているのでこれは避けて通れないというか、私にはおいしい展開( *´艸`)ユンシクはコテンパンです。