のこちゃん
タイミングよく雪が降るんです！初雪ですよ！
韓流ドラマで初雪は特別ですもんね！
ここで中島美嘉の「冬の華」が流れ始めました。私、小説書いてるとドラマみたいにバックで曲が流れたりします。
お話の最後は韓流ドラマで静止画面になるじゃないですか。これ書いてる頃は、ああなったりしてました(笑)

ハナスちゃん
コメントありがとう！
そう、永遠の26才はずっと前からぶれてないの。
再読、ありがとうございます。本当に感謝です。今回直していて未熟な文章で申し訳ないなと思うことが多かったのだけど、このお話も私と一緒に進化していけたらいいなと思います。お気づきのこととか、ここ、もう少しこうしたほうがということなどありましたら、ツイッターのDM にでも、遠慮なくおっしゃっていただけたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします<m(__)m>

そうなんです。実は知らん顔してくれていたジンから見るとどうだったか、そして、隠された真実が少しずつパズルのように見えて来る……はず。そんな気持ちで書きました(´ω`)

最初から女とわかっていたジンから見ると同じエピソードも別物。二章はジンが語ります。
まだ、ウェブ小説を読んだことがなかった当時、「冷静と情熱のあいだ」みたいに、同じエピソードを両サイドから書いてみたいと思って書いたんです。